事務局のFです
9月26日(火)の18時半からは、知って楽しむ世界遺産講座の2回目がありました。
先週は靖史先生に講師をしていただきましたが、今回は奥様の寛子先生が担当しました。
2回目のテーマは『マカオ』の世界遺産
「東洋」と「西洋」の二つの歴史と文化が融合しているマカオについて説明していただきました。
15世紀半ばから17世紀半ばまで続いた、ヨーロッパ人によるアフリカ・アジア・アメリカ大陸への大規模な航海が行われた大航海時代の話から始まり、マカオの人口や公用語、気候や面積といった基本情報や、歴史、料理などの説明もしていただきました。
街を歩けばヨーロッパ風の建物と中国風の建物が入り交じった、独特な風景に出会えるそうです。
マカオの世界遺産は、「マカオ歴史地区」
国名の由来となったと言われている媽閣廟(マーコミュウ)、聖ポール天主堂跡、モザイクのタイルが敷き詰められたセナド広場などがあります
次回は10月9日(火)です。
イスタンブールの世界遺産をDVDを観ながら学びます
9月26日(火)の18時半からは、知って楽しむ世界遺産講座の2回目がありました。
先週は靖史先生に講師をしていただきましたが、今回は奥様の寛子先生が担当しました。
2回目のテーマは『マカオ』の世界遺産
「東洋」と「西洋」の二つの歴史と文化が融合しているマカオについて説明していただきました。
15世紀半ばから17世紀半ばまで続いた、ヨーロッパ人によるアフリカ・アジア・アメリカ大陸への大規模な航海が行われた大航海時代の話から始まり、マカオの人口や公用語、気候や面積といった基本情報や、歴史、料理などの説明もしていただきました。
街を歩けばヨーロッパ風の建物と中国風の建物が入り交じった、独特な風景に出会えるそうです。
マカオの世界遺産は、「マカオ歴史地区」
国名の由来となったと言われている媽閣廟(マーコミュウ)、聖ポール天主堂跡、モザイクのタイルが敷き詰められたセナド広場などがあります
次回は10月9日(火)です。
イスタンブールの世界遺産をDVDを観ながら学びます