VRDS50は、OHということで、はやくも、終了して、
エージングチェックに入ってる。
この機器は、まだとことんどころか、
音質改善も施したことが無い。
ひとつには、部品がおおすぎて、
OHだけでも、通常の機器より高くなる。
ところが、
高橋、これは、音質改善やLTD化Blue化で良くなるだろう。
と、いう。
なんちゃかというDACをつかっているから・・云々。
なんちゃか?
サス??うろ覚え~~~
で、しらべてきた。
Swing-Suppression
と、いうのが、そうだろうか?
よく判らないまま、ググる。
無い・・・英語ばかり・・・
ひとつあったのが、
このMTCMOS 回路技術の応用分 野は、携帯型の情報機器や音楽機器 である。そこで、同研究所では太陽 電池で動作するCD プレーヤ用LSI を開発している。アナログをデジタ ル信号に、あるいは逆にデジタル信 号をアナログ信号に変えるA/D ・ D/A 変換機にMTCMOS 回路技術を 搭載。さらに、低電圧でも高精度特 性が得られるSwing-suppression 変 換方式を新たに開発。この2 つの新 たな最新技術を組み合わせること で、1 V 程度の低電圧で実現するの は困難といわれていた、従来のオー ディオ機器と同等の高品質な音楽の 再生に成功している。このSwing-suppression 変換方式は、低電圧で 劣化する信号取扱領域の有効利用に 役立つ。そのため、音声のみならず、 デジタル通信機器の通信用信号のベ ースバンド領域にも適用でき、携帯 通信機器の低電力化にも効果を発揮 する。
https://www.bcm.co.jp/magazine/99-11/html/022.html
結果、よく判らないのは相変わらずだが、
電圧値を上手に可変することで、どんな帯域の音もだしてくるのが、
スレッショルド回路(機構)だけど、
このようなことが、可能になるのだろうか?
このようなことなので、
最高まで、やってみたい機器であるのだろう。
そして、次のWADIA6SPIRIT(改)Blueに着手中である。
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