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VRDS50完成  2020-03-29

2024年03月05日 | Esoteric ・TEACH

VRDS50は、OHということで、はやくも、終了して、

エージングチェックに入ってる。

この機器は、まだとことんどころか、

音質改善も施したことが無い。

ひとつには、部品がおおすぎて、

OHだけでも、通常の機器より高くなる。

ところが、

高橋、これは、音質改善やLTD化Blue化で良くなるだろう。

と、いう。

なんちゃかというDACをつかっているから・・云々。

なんちゃか?

サス??うろ覚え~~~

で、しらべてきた。

Swing-Suppression

と、いうのが、そうだろうか?

よく判らないまま、ググる。

無い・・・英語ばかり・・・

ひとつあったのが、

このMTCMOS 回路技術の応用分 野は、携帯型の情報機器や音楽機器 である。そこで、同研究所では太陽 電池で動作するCD プレーヤ用LSI を開発している。アナログをデジタ ル信号に、あるいは逆にデジタル信 号をアナログ信号に変えるA/D ・ D/A 変換機にMTCMOS 回路技術を 搭載。さらに、低電圧でも高精度特 性が得られるSwing-suppression 変 換方式を新たに開発。この2 つの新 たな最新技術を組み合わせること で、1 V 程度の低電圧で実現するの は困難といわれていた、従来のオー ディオ機器と同等の高品質な音楽の 再生に成功している。このSwing-suppression 変換方式は、低電圧で 劣化する信号取扱領域の有効利用に 役立つ。そのため、音声のみならず、 デジタル通信機器の通信用信号のベ ースバンド領域にも適用でき、携帯 通信機器の低電力化にも効果を発揮 する。

https://www.bcm.co.jp/magazine/99-11/html/022.html

結果、よく判らないのは相変わらずだが、

電圧値を上手に可変することで、どんな帯域の音もだしてくるのが、

スレッショルド回路(機構)だけど、

このようなことが、可能になるのだろうか?

このようなことなので、

最高まで、やってみたい機器であるのだろう。

 

そして、次のWADIA6SPIRIT(改)Blueに着手中である。

 

 

 


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