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「報せ」

2022年06月27日 | 地震に関わる事々

3時ころと4時ころか・・・

ぴりぴりと

にじみ刺すような頭痛。

少し大きい地震か?

と、意識はしたが

時間ははっきり見なかった。

4時ころは、

夕食準備中で、

畑でいんげんとなす・ピーマンを収穫中だった。

ついでに茂った雑草を引きながら

60本ほどのインゲンをつむだけで

こ1時間かかる・・と

思ったのを覚えている。

 

最近 日月神示|マリアオフィシャルブログ「ひむかの風にさそわれて」Powered by Ameba (ameblo.jp)

に、よくお邪魔している。

その中に

日月神示 富士山について  | マリアオフィシャルブログ「ひむかの風にさそわれて」Powered by Ameba (ameblo.jp)

と、いう記事があり・・・

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富士山噴火について

みなさま、おびえもありますよね。

 

日月神示には

北から攻めてくる

最後は神とシアとの戦いと書いてます。

第二次世界大戦のころは

たしかに終戦間際

○シアが北海道に攻めて来ましたから

当時の人は

これだったのかと思ったかもですが、

 

日月神示には、

同じ事ニ度ある仕組みと言われていて

また、○シアが攻めてくるだろうと

言われています。

 

これから、世界が一つになり

攻めて来るとも書いてあります。

しかし、

ああ、もうダメだ!という最後の最後。

日本の一大事に

富士は身を挺して、大噴火をして

守ってくださることに

なっていて、神示にも書いています。

********

これから、世界が一つになり

攻めて来るとも書いてあります。

と、いうのは・・・

ちょっと、ぴんと来ていないのですが・・・。

 

代理の記事にも

(こちらは王任三郎からですが・・・)

王任三郎の予言?とたつき諒の予知夢?から、思うままに・・・2022-05-15

*********

王任三郎は投獄されなければ

何らかの形で、戦争に加担せざるを得なくなった。

それをせずにすんだのは、(投獄による)。

その投獄は(神?)の計らいである。

と、いうことを言っているわけです。

**********

これを、平行移動して現代~もうちょっと先に、あてはめてみると

ウクライナ侵攻のことで、

日本もまた、戦争に加担せざるをえない状況においこまれている気がします。

それをせずにすませるために、

突然、日本とフィリピンの中間あたりの海底が破裂!

軍事加担・戦争参加・・・どころではなくなるほどの

未曽有の大災害。

王任三郎の身上が、そのまま日本にも起きるというのであれば

国全体を戦争に加担できなくする「神の計らい」がおき、

大きな出来事でしか止めらないということになると思えてきます。

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マリアさんは「富士山噴火」として考えていらっしゃるのですが

共通点は

ああ、もうダメだ!という最後の最後。

日本の一大事に

富士は身を挺して、大噴火をして

守ってくださることに

なっていて

と、

国全体を戦争に加担できなくする「神の計らい」がおき、

大きな出来事でしか止めらないということになる

 

*********

艮金神は

国常立ということで

国が常にたちいくように

ということだと思います。

日本国土がご神体の神様であるのです。

 

日月神事も

王任三郎のほうも、

やはり、国常立。

間を介したものが何者かわからないのですが

二人の違う人物に降りた「国常立」の言葉が

非常に、福井弁ににているので

勝手に

福井の黒龍かと推察しています。

 

いずれにせよ・・・

ー日本の一大事に

富士は身を挺して

ー「神の計らい」がおき、

大きな出来事でしか止めらない

 

そうならないためにも

日本人(あるいは、日本国土に住む人間)は

「なにか」(防ぐ・・・)

やらなくちゃいけない。

と、いう「報せ」が

地震や噴火などの天変地異のような気がしています。


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