3時ころと4時ころか・・・
ぴりぴりと
にじみ刺すような頭痛。
少し大きい地震か?
と、意識はしたが
時間ははっきり見なかった。
4時ころは、
夕食準備中で、
畑でいんげんとなす・ピーマンを収穫中だった。
ついでに茂った雑草を引きながら
60本ほどのインゲンをつむだけで
こ1時間かかる・・と
思ったのを覚えている。
最近 日月神示|マリアオフィシャルブログ「ひむかの風にさそわれて」Powered by Ameba (ameblo.jp)
に、よくお邪魔している。
その中に
日月神示 富士山について | マリアオフィシャルブログ「ひむかの風にさそわれて」Powered by Ameba (ameblo.jp)
と、いう記事があり・・・
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富士山噴火について
みなさま、おびえもありますよね。
日月神示には
北から攻めてくる
最後は神と○シアとの戦いと書いてます。
第二次世界大戦のころは
たしかに終戦間際
○シアが北海道に攻めて来ましたから
当時の人は
これだったのかと思ったかもですが、
日月神示には、
同じ事ニ度ある仕組みと言われていて
また、○シアが攻めてくるだろうと
言われています。
これから、世界が一つになり
攻めて来るとも書いてあります。
しかし、
ああ、もうダメだ!という最後の最後。
日本の一大事に
富士は身を挺して、大噴火をして
守ってくださることに
なっていて、神示にも書いています。
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これから、世界が一つになり
攻めて来るとも書いてあります。
と、いうのは・・・
ちょっと、ぴんと来ていないのですが・・・。
代理の記事にも
(こちらは王任三郎からですが・・・)
王任三郎の予言?とたつき諒の予知夢?から、思うままに・・・2022-05-15
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王任三郎は投獄されなければ
何らかの形で、戦争に加担せざるを得なくなった。
それをせずにすんだのは、(投獄による)。
その投獄は(神?)の計らいである。
と、いうことを言っているわけです。
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これを、平行移動して現代~もうちょっと先に、あてはめてみると
ウクライナ侵攻のことで、
日本もまた、戦争に加担せざるをえない状況においこまれている気がします。
それをせずにすませるために、
突然、日本とフィリピンの中間あたりの海底が破裂!
軍事加担・戦争参加・・・どころではなくなるほどの
未曽有の大災害。
王任三郎の身上が、そのまま日本にも起きるというのであれば
国全体を戦争に加担できなくする「神の計らい」がおき、
大きな出来事でしか止めらないということになると思えてきます。
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マリアさんは「富士山噴火」として考えていらっしゃるのですが
共通点は
ああ、もうダメだ!という最後の最後。
日本の一大事に
富士は身を挺して、大噴火をして
守ってくださることに
なっていて
と、
国全体を戦争に加担できなくする「神の計らい」がおき、
大きな出来事でしか止めらないということになる
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艮金神は
国常立ということで
国が常にたちいくように
ということだと思います。
日本国土がご神体の神様であるのです。
日月神事も
王任三郎のほうも、
やはり、国常立。
間を介したものが何者かわからないのですが
二人の違う人物に降りた「国常立」の言葉が
非常に、福井弁ににているので
勝手に
福井の黒龍かと推察しています。
いずれにせよ・・・
ー日本の一大事に
富士は身を挺して
ー「神の計らい」がおき、
大きな出来事でしか止めらない
そうならないためにも
日本人(あるいは、日本国土に住む人間)は
「なにか」(防ぐ・・・)
やらなくちゃいけない。
と、いう「報せ」が
地震や噴火などの天変地異のような気がしています。
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