ZIA・FUSION(リピーター機器)を直して、今日出荷しました。
来たときは、まったく、動かない状態だったので、
まず、手持ちのドライブとピックアップを交換してみたら、
動き出して、波形もよいのだけど、止まってしまう。
原因はドライヴシャフトだな\\\
(車か~~~い?)
ま、ここは、企業秘密で詳細は省くけど
やはり、真空管CDPなので、熱が伝導してしまうのが、
原因だろう、とのこと。
代理もFUSIONは好きな音色だし
機構的にもマルチビット方式のピンから、
ビットストリームを形成するとか
(記憶あいまいで逆だったかもしれないwww)
かなり、工夫をしているところと
構造的には、YBAの設計者の手のものではないか?と思わせる
配置やチョイス。設計がみられ
なおさら、ベースがととのっているところに
真空管によって、響きが膨らむ。
これを真空管アンプでおこなうと、帯域がある程度カットされたり
独特の響きがスピード感についていけず、
どういうのだろう・・
音の完全体からみると、7/12みたいな比率で欠けている部分を思わされるのだが、
CDP側に真空管がはいると
ベースがふえて 18/24みたいな音成分になるように感じる。
とは、いうものの、高橋
WADIA6LTD- blueになってしまってから、
(たとえて言えば、86/72www)
手持ちのFUSIONを直す気配がなくなってしまっている。
その一方で、またもMY真空管アンプ(パワーのほう)をさわっていた。
ふむむ?
2018-01-28 18:08:42
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