台北3日目 肌寒く しばしば雨。
今日は地球の歩き方を読んでみてみたいと思った台湾大学へ単独行動してみた。
忠孝新生駅から古亭がつながっているので、古亭から新店行の電車に乗り換えるだけ。
古亭駅では、東横線の中目黒駅にて日比谷線乗換えみたいに、
新店行は反対ホーム。
台湾大学では受験か公開授業か何かあるらしく、親子連れや子どもが沢山。
わーわー言われながら学生生協みたいな建物の脇から子ども達がおりてきた。
古い建築物の中に、モスバーガーを発見。
校史館を覗いたりした。
次に、101を見に行く。
昨夜天候が良いうちにイルミネーションをと思ったけど
行かなくてよかったぐらい混んでいる。
たぶん、大陸の中華からと思われる団体客で混んでいる。
5人ぐらい、あきらかなスポーツマン団体もいた。(体系が抜きんでて大きく別生命体みたいだった)
屋上には行けなかったけど、89階でも十分の見晴し。
初めて淡水を目で確認した。(次回は夕映えを見たい)
で、案内の音声から聞こえたマッカーサー元帥橋の紹介が
「第二次世界大戦と朝鮮戦争の英雄」だった。
歴史の解釈は本当に多種多様だと実感。
その後、有難くも今回も付き合って下さった夫人が
パワースポット「龍山寺」に連れて行ってくれた!
この周辺では占いも有名で、飯島愛さんが占ったことで、観光案内されているそう。
そして、この台湾旅行で行きたかった迪化街へ連れて行ってもらい、
月下老人を拝謁した。
「アイラブユー」は「月がきれいですね」という訳には、
中華文化の理解も必要だと思う。
ただ月がきれいという話ではなく、これは縁結びの神のことでもあると思う。
台湾テキスタイル、花布が買えるという永楽を紹介してもらうが、あいにく日曜日は市場が休み。
乾物屋さんでは日本のスルメが売られていたり、日本の煎餅を見たりすると、
日本は中国にとって良い食材の宝庫だということを再確認する。
今回の旅、最後の晩餐
トライリンガルで頭の良いお嬢さん達と夫人に誘われ
火鍋を囲む。
すごくすごく、贅沢な日曜日が過ぎていく。
今日は地球の歩き方を読んでみてみたいと思った台湾大学へ単独行動してみた。
忠孝新生駅から古亭がつながっているので、古亭から新店行の電車に乗り換えるだけ。
古亭駅では、東横線の中目黒駅にて日比谷線乗換えみたいに、
新店行は反対ホーム。
台湾大学では受験か公開授業か何かあるらしく、親子連れや子どもが沢山。
わーわー言われながら学生生協みたいな建物の脇から子ども達がおりてきた。
古い建築物の中に、モスバーガーを発見。
校史館を覗いたりした。
次に、101を見に行く。
昨夜天候が良いうちにイルミネーションをと思ったけど
行かなくてよかったぐらい混んでいる。
たぶん、大陸の中華からと思われる団体客で混んでいる。
5人ぐらい、あきらかなスポーツマン団体もいた。(体系が抜きんでて大きく別生命体みたいだった)
屋上には行けなかったけど、89階でも十分の見晴し。
初めて淡水を目で確認した。(次回は夕映えを見たい)
で、案内の音声から聞こえたマッカーサー元帥橋の紹介が
「第二次世界大戦と朝鮮戦争の英雄」だった。
歴史の解釈は本当に多種多様だと実感。
その後、有難くも今回も付き合って下さった夫人が
パワースポット「龍山寺」に連れて行ってくれた!
この周辺では占いも有名で、飯島愛さんが占ったことで、観光案内されているそう。
そして、この台湾旅行で行きたかった迪化街へ連れて行ってもらい、
月下老人を拝謁した。
「アイラブユー」は「月がきれいですね」という訳には、
中華文化の理解も必要だと思う。
ただ月がきれいという話ではなく、これは縁結びの神のことでもあると思う。
台湾テキスタイル、花布が買えるという永楽を紹介してもらうが、あいにく日曜日は市場が休み。
乾物屋さんでは日本のスルメが売られていたり、日本の煎餅を見たりすると、
日本は中国にとって良い食材の宝庫だということを再確認する。
今回の旅、最後の晩餐
トライリンガルで頭の良いお嬢さん達と夫人に誘われ
火鍋を囲む。
すごくすごく、贅沢な日曜日が過ぎていく。