ツイッターで、いろんな方々が簡単に久慈に行っている様子、全線開通を果たした様子を見て、
久慈に行きたくなりました。
ちょうど、心の保護観察対象、観察を続けている、岩手地方協力本部が担当する、艦艇広報が、久慈港で行われるということで、
横須賀の艦をみるために、岩手県へと、旅立ちました。
ちよだ、大きいです。
双眼鏡は、お金を入れないとみられないものではないので、子どもが空を見ようとしたら自衛官が、太陽を見てはいけないと、
三陸鉄道が走っている方向を見せてあげようとしていました。
この小さな空間で、何人かがチームを組んで、潜水するのだそうです。
ちよだを、ちゃんと進ませるためには、「水」による、重みがバランスを保たせ、快適な航海につながるそうです(水量が分る画面だそう)
この瞬間も、広報をしているであろう、岩手地方協力本部テント方面
5月17日は風がとても強く、近くの工事中の砂やちょっとした石が飛んでくるほどでした。
リアス号と、ちよだ。滅多に並ばないですよね。