そういったわけで、久慈に行ってきました。
東京駅から、はじめて、八戸駅に行きました。
陸前高田市でも見えたという虹を、新幹線の中で見ました。
三陸鉄道久慈駅は、すっかり初夏していて、噴水の水が強風(やませ?)で顔に!涼しい
到着した日を含めて二泊三日の久慈旅行。
これでもかというぐらい、久慈駅前デパートを撮影
トランジット的な八戸駅、人生初の八戸駅。なぜ人魚。
久慈は八重桜が散るころで、福島に引き続き、八重桜を撮影!花吹雪を携帯で撮ることもできました。
久慈の街(とっても駅前周辺)を何度も歩いて、ちょっと覚えました。
どうしても泊まってみたかった三船旅館では、あまちゃんなチャイム音がものすごく上手に録れます。
今回は晴天の小袖海岸を撮ることも。
小袖海岸に行く巡回バスも絶好調!
今回は前回行けなかった喫茶モカ。それから、あまちゃんの前身であるラジオドラマ『北限の海女』を知りました。
SL銀河も乗りたい~
もぐらんぴあでは、カブトガニの動きを笑いながらカメラで撮りながら見入るという奇行を繰り広げたりしました。
あまちゃんハウスに、あまちゃん絵描き歌、手で隠しながら描ききりました。
その翌週、岩手ぴこ専門官が久慈にご夫妻で行かれていて、バーチャル家族旅行随行人気分を味わいました。
久慈はいいです。今回の旅行では、山菜や野の花にも注目してきました。
前はどんな花が咲いているのかも気にせずに、あまちゃんに出てきたものしか目に入りませんでした。
鳥の声も、雉も見ました。
また、後日、ブログに綴りたいと思います。