☆Lorosae(太陽が昇る)ブログ☆

ロロサエという言葉は、東ティモールで使われているテトゥン語で、つまりは「日の丸」です。

イルカに触った

2016-03-26 20:51:31 | 日記
母をつれて気分転換に横浜八景島シーパラダイスに行ってきました。

マッピングなる光の演出でイワシが桜吹雪きのようになるそうで、それを見に行こうということになりました。

キレイでした!



イワシのところ以外でも光でお花が咲いています。



八景島シーパラダイスで水族館なチケットを購入するともれなく「ふれあいラグーン」にも入れることになり、
八景島創立以来さまざまに楽しんできましたが、ふれあいラグーン初体験を試みました。

ふれあえます。



別料金を払うと人数に達していなければもっともっと深いふれあいができるようなのですが、通常の入場料であってもイルカの方から近づいてきたときは「いいよ」っていうことらしいです。

ズーム機能なしにイルカをここまで近く撮ったのははじめてでした。

餌をもってきてくれたみたいなのですが顔に手を近づけると噛み付くことがあるそうなのでじっと見るだけにしました。




じっと見てるだけでも癒される。。。

続いてずっと気になっていたコツメカワウソが見られるのもこの「ふれあいラグーン」です。
カワウソは時間になると出てきます。

前に飼っていた犬がウナギ犬に似ていて、それはつまりカワウソに似ていました。

ぬたっとしていて、背中を向けた姿をみると、懐かしく思い出します。

動きなんかは、少しだけ、たかたのゆめちゃんを彷彿とさせます!ラブリー。









横浜八景島シーパラダイスは、以前松島水族館を訪ねたのですが、その水族館をリニューアルオープンさせた水族館でもあるようで、仙台うみの杜水族館を全面応援しています。



仙台まで遠いけど東北の、被災した地域の水族館を応援したい場合、八景島シーパラダイスを利用すること応援できるという。。。


ジンベイザメが泳ぐ中で繰り広げられるイルカやアシカのショー



イルカが空を飛ぶトンネルなどもあります。



外に出れば潮干狩りの光景とヤマザクラ。



ただ入園するだけならば無料の八景島シーパラダイス、桜色のイワシは5月8日まで楽しめるようです。






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