東ティモールの勉強会

東ティモール独立10周年記念連続講座～最終章～

「東ティモールの独立が 私たちに問いかけるもの」


◆第5回　ナガランド

日時：2012年11月30日（金）18:30～20:30（18:00開場）

講師：南風島渉（報道写真記者）

資料代：500円（東ティモールのコーヒー1杯付き）

※参加ご希望の方は、できるだけ事前にお申し込みください
（当日参加も可能だそうです）


Twitter公式アカウントは、
@tl10thlecser
公式ＨＰは、
https://sites.google.com/site/timor10thleste/home

場所:麻布台セミナーハウス（東京メトロ神谷町駅下車）

つめたい風

朝はぐずついていたけれど、
日差しが戻った。

休み時間、公園で日向ぼっこしていたら
親子連れが通っていった。

最近のお父さんは子供の面倒をよくみる。

団塊の世代だった父は特に面倒は見てくれなかった。

手をつないだことはあっただろうか。
肩車に遠慮したのはいくつだっただろうか。

いつしか、忙しい父親に遠慮している自分に
遠慮したかのように
あまり口をきかない年月があったように思える。

親子ってなんだろう。
なんだか、そんなことを考えたお昼時だった。

勤労感謝の日

今日は、昔、新嘗祭だったらしい。

写真は、母方の祖母の一番上の兄さんです。

戦争で亡くなったそうです。

頭が良くて優しくて
素敵だったそうです。

綺麗なお嫁さんとの間に
可愛い姪が生まれたけど

空襲で亡くなったそうです。

語る人も思い出す人も
いなくなる日がきても、

マンモスに思いをはせるように
見知らぬ細胞をつくりだすように

こういう写真の写真が
でてくるように、

必ず何かを
残しているんだなと、

祝日に残された意味などに思いを馳せつつ…

アヒル

小さい頃、
通信簿で２を
アヒルと呼んでいた。

隠語。

２２日で、
思い出しただけの、話。

はぐれ雲

ビートたけしと大原麗子の はぐれ雲は知っていたけど、
渡哲也が はぐれ雲をやっていたのを初めて見た。

ゴルゴ１３だけではなかったのだ。

時代考証もなく、
歌謡曲や軍歌やお座敷小唄が流れ
明るく陽気な適当なドラマ。

面白かった。