Lotustyle trust yourself

〜内にあるエネルギーを解放して自分の道を進んでいこう〜

ありがとうございます

2009年06月01日 | Weblog
一年の前半、ラストの月に入りましたね。

まったく早いものです。


来る者があれば去る者もあり、
思えば多くの新しい出会いやご縁がありました。

たくさんのお客さまにも来て頂きましたし、
「ontona」さん、「カルチャーランド」さんの取材も来て頂きました。

少し感謝の気持ちが足りないんじゃないかと反省してます。

でも、
本当にありがとうございます。
感謝してます。
どうぞ今後とも、
お店共々よろしくお願いします。




(2,3日はLotustyleはお休みです

なんだろ

2009年06月01日 | スピリチュアル
今日はね、
なんだかずいぶんとワサワサしてるんだわ。

なんかね、
たくさんの妖精たちがね、
孫悟空がお釈迦様につけられた輪っか状に頭の周りで
わしゃわしゃ~もしゃもしゃ~て、
なにやら やってるのです。

なんだかなぁ、
遊んでるだけなら別に構わないんだけどさ。
    
ま、ずっと傍に居ておくれ。

なに話してるのか聴き取れたらいいんだけどね、
ごめんよ君たち。



1917年7月~1920年頃、
イギリスのヨークシャー州ブラッドフォードにあるコティングリー渓谷で、
エルシー・ライト(16歳)と従姉妹のフランシス・グリフィス(9歳)
二人の少女が森に写真を撮りに行き、
現像したところ妖精の姿が写っていた「コティングリー妖精事件」という
イギリスの都市伝説があります。

少女たちによると妖精たちの色彩は、
淡いピンク、グリーン、薄紫、藤色などで、その色彩は羽に出ている。
肢体と衣服はほとんど白に近く、各々妖精は特色ある色をしているそうです。

のちにこの事件は『フェアリーテイル』というタイトルで映画化され、
シャーロック・ホームズの生みの親の小説家アーサー・コナン・ドイルが
「妖精写真は本物である」と発言したために、さらに大きな話題となりました。

1965年、
デイリーエクスプレスの記者がエルシーの元を訪ねたところ、
「実は、あの写真は私とフランシスの想像の産物だった」と、
彼女はあっさりと偽造を認めたものの、
フランシスの方は、最後の一枚だけは本物であると言い続けていました。



この写真がトリックであるという証拠もなく、
いまだ真相は謎に包まれたままです。

フランシスの娘さんの証言は以下の通りです。

「最後の写真だけは本物だと母は言いました。
草むらの中で動いたものを、母が慌てて撮ったそうです。
母は、死ぬまで妖精を信じていました。
そして、とても誠実な人でした。私は、そんな母の言葉を信じます。」



さぁ、いかがでしょう。
目に見えるものだけが信じるに値するものとは限りませんよね。