コンサートごっこで弾いた曲シリーズ、2曲目。
これはワルツ。
かなり自由に弾いていいみたいで。
いろいろな演奏を聴いてみると、レントより遅く、という題なのに、そうは思えないものもけっこうありますねー![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0150.gif)
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しかも、曲も、ロマンチックなワルツのパロディともとれるし、思い出あるいは幻想の中のイメージ(イメージの中でむしろ美化される)ともとれる。
私はもちろん、イメージの中のワルツ、という解釈で。
デフォルメされた、いろんなシーン。
なるべくなるべくゆっくりのテンポで、現実味を消して。
靄がかかったような印象で。
憧れのような気持ちは残して。
でも、ときどき、イメージがリアルに迫ってくる。
弾くたびに、その姿が変わる。
楽しませていただきました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/dc/deco~otomedojo~3453.gif)
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