やっぱりフォーレはいいなあ
舟歌はどれもみんな個性ゆたかですが
この第4番は終始おだやかで、あかるい。
弾きながら癒やされています
でも、やわらかいだけでなく、きらきら光る音もほしい
いろいろなタッチを試すのも楽しい
やっぱりフォーレはいいなあ
舟歌はどれもみんな個性ゆたかですが
この第4番は終始おだやかで、あかるい。
弾きながら癒やされています
でも、やわらかいだけでなく、きらきら光る音もほしい
いろいろなタッチを試すのも楽しい
発表会も無事終わり、次はなに弾こうかなと。
次は9月に、同期の友達同士の勉強会があります。
連弾もするし、歌の伴奏もするのに
ソロもしたいと思ってしまう、欲張りな私
ひさしぶりに大好きなフォーレを弾こうかな
今度は舟歌の第4番
今日はこれから発表会
グリーグの抒情小品集から3曲弾きます
それぞれに個性のはっきりした、魅力的な作品です
昨日練習していて、楽しくって楽しくってたまりませんでした
「郷愁」も「風の精」も「家路」も、みんな大好き
さてさて。本番も楽しく弾けるかな・・・?
ピアノの他に、作曲をしている生徒さんがいます
今日、複合三部形式の曲が完成
形式としては定石通りに
今風な和音も使って
伴奏も少し工夫を凝らして
長い時間かけて、アドヴァイスも重ねながら、だったので
仕上がったのが、自分のことのようにうれしい
風の精、弾いてるうちにイメージができてきました
うれしい
やっぱり、自分のうちからあふれるものでないと
あっちに行ったり、こっちに行ったり
まっすぐびゅうっと行ったり、くるくる回ったり
いろんな向きに、いろんな速さで吹く風
タッチも、もっともっと多彩に仕上げていきたい