もともと、「アンナ・マクダレーナ・バッハのためのクラヴィーア小曲集」に載っている曲です
とにかく、楽しい
とにかく、にぎやか
右にも左にも連打が出てくるのですが、うまくクリアして、陽気に明るく弾けたらいいな
もともと、「アンナ・マクダレーナ・バッハのためのクラヴィーア小曲集」に載っている曲です
とにかく、楽しい
とにかく、にぎやか
右にも左にも連打が出てくるのですが、うまくクリアして、陽気に明るく弾けたらいいな
キャサリン・ロリンが愛娘サマーのために書いたノクターン
寄せては返す波のようなリズム
うっとりと流れるメロディ
中間部では、星がキラキラ瞬く
はじめからおわりまで、幸せな気分に満ちていて
すてきな夢を見れそうで
これは、自分の経験というより、他人様の演奏を聴いて思うことで
ちょ~~っとビミョーな話なんですが
たまに、伴奏の方のうまさが際立ってしまうことがあります
こういうとき、伴奏者はどうするのがよいのでしょう
決して独奏の方を置き去りにしているわけではないのに、目立ってしまう
むしろわざと平坦に弾いたほうがアンバランスな感じにはならないかも
・・・わざと下手に弾く?! それってどうなのかしら
「下手に弾く」と思わずに、「相手の音楽性に合わせる」と思えばいいのかしら
他人事ながら、気になってしまう私です
友人2人の演奏で、カルメン・ファンタジー聴きました
すばらしかったです
2人とも、それぞれの音、それぞれの世界を持っていて、その上で息を合わせる。
この曲が限りなくジャズに近いこともあり、デュオというよりセッションという感じがしました。
楽しかったなあ
今年、生誕100年のリヒテルさま
風格があって、とても尊敬するピアニストのひとりです
今朝もラフマニノフのピアノ協奏曲第2番聴きながら思ったのですが、とにかくスケールが大きい
こういうフォルテ、私も欲しい