愛犬家が2000人集まる犬の幼稚園 BuddyDog

犬の幼稚園 Buddy Dogのようす

ブログ説明





特別なトレーニングをして何かを教えるというよりも、社会化を重視

吠える、噛むなどの問題行動が出る愛犬たちは、とても多いです。

ひどくしないためには、家庭に迎えてからすぐにでも、社会化の勉強を始める必要があります。

愛犬の問題行動の原因は社会化不足と飼主さんの無知・無関心や誤ったしつけだと思います。

問題の原因を理解し、それに対してどう接したら良いかを指導し、飼主さんが自らできるようにする。

多くは犬を甘やかし飼主が犯してしまった間違いを見つけ、愛犬とうまくつき合えるようにすることです。

それが犬幼稚園 Buddy Dogのしつけ方です。

園長が飼主として、一番にこころがけていること、それは、他人に迷惑をかけないことです。

犬が好き、苦手、どっちでもない、すべての人に、犬がいることで、できるだけ迷惑をかけないことです。

そのために「社会化」「しつけ方」は絶対に必要です。

U^ェ^U Dog lovers with wonderful smile 20090915

2009-09-15 19:42:27 | 笑顔の愛犬家


アットホームな犬幼稚園 Buddy Dogで愛犬の社会性を

しつけ教室やパピー教室と犬幼稚園 Buddy Dogの違いは、

簡単なことでしたら周りの人にすぐ聞ける気楽な雰囲気だということです。

園内は室内ドッグランとなり、愛犬たちが駆け回っていますよ。

多くの飼主さんは、しつけ教室に通って、犬のしつけ方を学びます。

しかし、いざ自分でしつけ、なかなか思うようにできません。

しつけ方やテクニックばかり学んで、犬の本能と習性を学んでいないからです。

犬のしつけ方とかテクニックは大切ですが、基本的な知識を身に付けて下さい。

犬幼稚園BuddyDogに愛犬を預ける飼主さん。

送り迎えの際、愛犬がじゃれあう広場でお茶をしつつ、情報交換が始まります。

しつけや健康管理の話はもちろん、

去勢や避妊手術について、詳しい説明や報告をしたり、不安な事を質問したり。

フードやおやつの選び方・与え方や、便利なグッズについてなど、

話題は多岐にわたります。

犬幼稚園 BuddyDogは自由登校システムのため、

毎回少しずつ違うメンバーが顔を合わせて、情報は増える一方。

みんな子(犬)育て真っ最中で、お互いに相談もしやすいようです。




U^ェ^U Naughty Puppies 20090915 生後126日

2009-09-15 18:53:09 | 仔犬のようす


咬みつきの抑制の大切さ

仔犬と暮らし始めたばかりの新米飼い主の手を見ると、仔犬の歯が当たってできたと思われる細かい傷がたくさんできていることがあります。

仔犬の遊びは、ほとんどが口を使ったものです。

これは人間との遊びであっても、犬同士の遊びであっても同じです。

仔犬は本気で相手を咬むことはありません。

ソフトに、甘えるように咬むことから、一般的に「甘咬み」と呼ばれています。

これまで日本で紹介されてきたほとんどのしつけ法では、咬むという行為はすべて悪であり、たとえそれが甘咬みであったとしても許してはいけないとされてきました。

仔犬に「咬むことを禁止する」のではなく「安全な咬み方を教える」というものなのです。

犬とじゃれあうことによって仔犬は咬みつきの抑制と甘咬みを発達させます。

仔犬が咬みついて相手から適切な対応を受ければ受けるほど、安心できる成犬になります。

一方、仔犬の時にじゃれあいをしなかった仔犬のほうが、成犬になって咬みついた時相手に深刻な傷を負わせる可能性は高くなります。

じゃれあいの場合、双方の犬に傷ができることはありません。

これは犬たちが、相手に傷を負わせないように口を上手に使っているからです。

この「咬みつきの抑制」を仔犬に教えることが、飼い主にとってもっとも重要な義務だと思います。





U^ェ^U Seven Naughty dogs 20090915

2009-09-15 18:45:38 | 看板犬


咬みつきの抑制の大切さ

仔犬と暮らし始めたばかりの新米飼い主の手を見ると、仔犬の歯が当たってできたと思われる細かい傷がたくさんできていることがあります。

仔犬の遊びは、ほとんどが口を使ったものです。

これは人間との遊びであっても、犬同士の遊びであっても同じです。

仔犬は本気で相手を咬むことはありません。

ソフトに、甘えるように咬むことから、一般的に「甘咬み」と呼ばれています。

これまで日本で紹介されてきたほとんどのしつけ法では、咬むという行為はすべて悪であり、たとえそれが甘咬みであったとしても許してはいけないとされてきました。

仔犬に「咬むことを禁止する」のではなく「安全な咬み方を教える」というものなのです。

犬とじゃれあうことによって仔犬は咬みつきの抑制と甘咬みを発達させます。

仔犬が咬みついて相手から適切な対応を受ければ受けるほど、安心できる成犬になります。

一方、仔犬の時にじゃれあいをしなかった仔犬のほうが、成犬になって咬みついた時相手に深刻な傷を負わせる可能性は高くなります。

じゃれあいの場合、双方の犬に傷ができることはありません。

これは犬たちが、相手に傷を負わせないように口を上手に使っているからです。

この「咬みつきの抑制」を仔犬に教えることが、飼い主にとってもっとも重要な義務だと思います。





U^ェ^U ダーウィンくん 犬幼稚園 Buddy Dog 20090915

2009-09-15 17:53:51 | 愛犬のようす


●公園・動物病院やカフェ等で、知らない人・犬がいても、落ち着いている。
●興奮して咬んでも、人や犬に怪我をさせない。
●散歩中、知らない犬に出会っても、興奮して吠えずに落ち着いている。
●犬が落ち着かない環境でも、飼主の横についてお行儀良く歩く。
●獣医師やトリマー、子どもに体をつかまれても、おとなしくしていられる。
●ドッグランで他の犬と遊んでいるときでも、呼ばれたらすぐに戻ってくる。
●飼主が仕事などから帰宅した時、興奮して飛びつかずに待つ。
●飼主が手が放せない時、おとなしく待っていられる。
●無駄吠えも、飼主の指示があれば止める。

そんな犬と一緒に暮らしたいですよね。

特殊なスキルを持つ限られた人たちのための訓練施設とは違います。

子どもからお父さんまで一般の愛犬家を対象としています。

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U^ェ^U クロくん 犬幼稚園 Buddy Dog 20090915

2009-09-15 17:33:19 | 愛犬のようす


●公園・動物病院やカフェ等で、知らない人・犬がいても、落ち着いている。
●興奮して咬んでも、人や犬に怪我をさせない。
●散歩中、知らない犬に出会っても、興奮して吠えずに落ち着いている。
●犬が落ち着かない環境でも、飼主の横についてお行儀良く歩く。
●獣医師やトリマー、子どもに体をつかまれても、おとなしくしていられる。
●ドッグランで他の犬と遊んでいるときでも、呼ばれたらすぐに戻ってくる。
●飼主が仕事などから帰宅した時、興奮して飛びつかずに待つ。
●飼主が手が放せない時、おとなしく待っていられる。
●無駄吠えも、飼主の指示があれば止める。

そんな犬と一緒に暮らしたいですよね。

特殊なスキルを持つ限られた人たちのための訓練施設とは違います。

子どもからお父さんまで一般の愛犬家を対象としています。

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