愛犬家が2000人集まる犬の幼稚園 BuddyDog

犬の幼稚園 Buddy Dogのようす

ブログ説明





特別なトレーニングをして何かを教えるというよりも、社会化を重視

吠える、噛むなどの問題行動が出る愛犬たちは、とても多いです。

ひどくしないためには、家庭に迎えてからすぐにでも、社会化の勉強を始める必要があります。

愛犬の問題行動の原因は社会化不足と飼主さんの無知・無関心や誤ったしつけだと思います。

問題の原因を理解し、それに対してどう接したら良いかを指導し、飼主さんが自らできるようにする。

多くは犬を甘やかし飼主が犯してしまった間違いを見つけ、愛犬とうまくつき合えるようにすることです。

それが犬幼稚園 Buddy Dogのしつけ方です。

園長が飼主として、一番にこころがけていること、それは、他人に迷惑をかけないことです。

犬が好き、苦手、どっちでもない、すべての人に、犬がいることで、できるだけ迷惑をかけないことです。

そのために「社会化」「しつけ方」は絶対に必要です。

愛犬をお家にむかえたけど?

2006-08-16 11:50:14 | しつけ
可愛いわんちゃんをお家にむかえたけど?

うちの子を思いきり遊ばせてあげたい!
たくさんのお友達を作らせてあげたい!
毎日もっともっと楽しんでもらいたい!

何とかしたいな~?

お昼間はいつも一人ぼっちでお留守番ばかり
お散歩もあまり行けない、いつも短時間ばかり
ほかのわんちゃんと遊ばせてあげられない、遊べない

あなたの仔犬・愛犬はストレスが溜まっていませんか~?

犬幼稚園 Buddy Dogにおまかせ下さい!!

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Buddy Dogの幼稚園で愛犬の社会性を育むと同時に運動をさせませんか。

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kindergarten 幼稚園は犬同士のふれあいを通じて
犬の社会性を勉強したり、運動不足を解消したり、
愛犬にとって身も心も充実した時間を過ごすことができます。

「犬の社会性」を仔犬の時に学ばなければ
将来問題行動を起こす原因となることが多いと言われています。

愛犬たちは勉強し短期間でみんな良い子になって遊んでいます!

また、食事・しつけについてのご相談も受付ています。

お気軽にお立ち寄りください。

電話045-948-0023

お待ちしております。

良いフードの選び方10

2006-08-16 11:10:02 | ドッグフード
最後に

今あなたの横にいる愛犬に本当に愛情があるならば、食費をケチらないで下さい。

健康に気を使ってあげて下さい。

なるべく最後まで自力で歩ける体を維持してあげて下さい。

なるべく最後まで目が見える状態で居させてあげて下さい。

体中がかゆくて、かきむしりながら死んでしまう姿を見ないようにして下さい。

寿命を迎える前に臓器がボロボロになって、「薬漬け」になってしまうようなことはしないで下さい。

最後に苦しまないで天国に行ってもらえるようにしてあげて下さい。

大切な「命」だという事を忘れないで下さい。

今後、少しでも多くのオーナーに「犬だって食べる物が一番大切なんだ」という意識を持って頂けるよう願っています。

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良いフードの選び方9

2006-08-14 22:46:11 | ドッグフード
誤解を招かないように

ここで注意ですが、全てのメーカーが粗悪な原料で商品を製造しているわけではありません。

あくまで、「最悪」な物をピックアップしているだけなので、これらの原材料が使用されているドッグフードは避けて行きましょう。というご案内です。

ものすごく高級なドッグフードを与えなければならいか?というとそうではありません。

ただ、あまりにもヒドイ原料を使用しているようなドッグフードは絶対に与えないようにしましょう!
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良いフードの選び方8

2006-08-13 11:29:54 | ドッグフード
メーカーを選びましょう!

ポリシーやコンセプトのしっかりしているメーカーを選びましょう!

本当にいいドッグフードメーカーは、常に最新の栄養基準を取り入れ、その基準を満たす研究を重ね、原材料にまでこだわりを持って製造し、流通にまで気を使っています。

また、自社内の評価だけではなく第三者の機関に商品を検査に出して安全性を証明したり、検査機関の抜き打ち検査を定期的に受けていたり、本当に安全と言えるドッグフードを作るために、常日頃研究しているのです。

このような品質と安全性についての情報を公開しているメーカーを見つける必要があります。

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良いフードの選び方7

2006-08-12 22:29:05 | ドッグフード
細かく全ての原材料を表示しているフードを選びましょう!

曖昧な表示は×

ドッグフードを購入するときの注意点はたくさんありますが、肝心なドッグフードのパッケージに、全ての情報が表示されていない場合が多いので、困るかもしれません。

日本には、成分表の表示に対しての「法的」な基準もないし、刑事責任や民事責任などを取り締まる「罰則」もないので、メーカーにとって都合のいいことばかが表示されている場合が多いのです。

逆に言うと、メーカーにとって都合の悪いことは表示しなくていいのです。

しかもペットフード公正取引協議会では、「主な原材料名の多い順に表示し、その重量の合計が少なくとも80%以上にならなければなりません」とされており、要するに、使用している原材料の表示は80%分だけでいいのです。

残りの20%に何が入っていようとも、表示しなくていいのです。

ちゃんとしたフードメーカーは、原材料から保存料などについて、かなりの量の情報を表示しています。

やみくもに表示が多ければいいわけではありませんが、いいフードには飼い主様がドッグフードを判断するだけの「情報」が表示されていると思います。

判断さえできないような、曖昧な表示しかされていないドッグフードは避けましょう。

下記のような曖昧でよく分からないドッグフードは避けましょう!

ありがちな例↓(あくまで表記例です。実在しているものではありません)

・肉類(ビーフ・チキン)・野菜類・ビタミン各種

・トウモロコシ・ビーフ・大豆・肉粉・動物性油脂・植物性油脂・ミネラル

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