食べ物は細胞のモト
人間も犬も、みんな、体は細胞でできています。
その細胞は、口から取り入れる食べ物でできています。
「医食同源」とは良く言ったもので、細胞を作ったり、細胞を機能させるために必要な食べ物を必要なだけ体に取り入れれば細胞の健康は保たれます。
あなたの愛犬は何を食べていますか?
つい最近まで、犬は残飯を食べていました。
今は質の良いドッグフードを食べている犬がほとんどです。
アメリカのドッグフードの会社は、獣医大学と提携して、犬に必要な栄養の研究をしています。
そして、栄養バランスの取れたドッグフードを市場に出しています。
しかしながら、3世代以上のテストをしているメーカーは極僅かです。
ここまでが犬の食生活の “第1ステップ” です。
医・食の質向上により愛犬の寿命は延びたけれども? - ホリスティック
今、犬の食生活は “第2ステップ” に入ろうとしています。
「ホリスティック」、この言葉を聞いたことがありますか?
アメリカで健康を語るときに、よく聞く言葉です。
基本的には人間の健康について使われる言葉です。
人間は長寿になった、しかし、不健康で長生きしても意味がないんじゃないか?
年をとっても、元気で意義ある時間を過ごすことが一番大切なのではないか?
「ホリスティック」とはこの予防を重点にした考え方です。
この考え方が定着してくると同時に、家族である犬にも「ホリスティック」の考え方が広まってきました。
「弱った状態で長生きするのではかわいそう、最高の状態で長生きさせてあげたい!」という考え方が、“責任あるオーナー” の間で広まってきました。
ドッグフードの衝撃事実!
「ホリスティック」の考え方が広がるにつれて、人間の食生活が見直されてきました。
それと同時に、愛犬のフードも見直そう、という動きが出てきたのです。
ドッグフードは、それまで私たちが犬に与えていた残飯に比べれば、犬に必要な栄養がはるかにバランスよく配合されています。
しかし、ドッグフードには発がん性物質であるとも言われている有害な保存料、着色料がたくさん使われています。
さらには、人間の生活での廃棄物や食用に適さないもの(廃棄食用油、病気で死んだ動物の肉、遺伝子組み換えの穀物など)から作られている場合が多いということが、分かってきました。
犬の栄養学は始まったばかり
そこで、ドッグフードメーカーに頼らずに、犬に必要な栄養を調査し、何をあげたら良いのか、について真剣に取り組む、獣医や犬専門家が現れ始めました。
犬の栄養学はまだはじまったばかり。
日々新しいアイデアがでてきて、日進月歩の状態です。
信頼できる、最新情報をオーナーに。それがBuddy Dogのフードケアのスタンスです。
愛犬にも「ホリスティック」を。健康で長生き!
いつまでも健康な愛犬でいられるように、私たちができることを紹介していきます。
完璧を求める愛犬家やブリーダーに定評のフード!
イーグルパック 1.0kg 1,200円、3.0kg 2,880円、9.0kg 7,140円 3.0kg×3袋、15.0kg 10,500円 3.0kg×5袋
イーグルパックの詳細はhttp://www.buddydog.info/をご覧ください。
○イノーバエボドッグフード1.5kg
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○イノーバエボ ドッグフード 3kg
くわしくはhttp://www.buddydog.info/をご覧ください。