ありがとうのブログ

毎日、家族や仕事関係の人たちとのふれあいで感謝していることをつづります。

品がよい人になるために

2020年11月25日 10時30分58秒 | Weblog
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【 品がいい人の特徴 】

事前に相手の好みを調べて手土産を持参し
友達の家のインターホンを鳴らす前にコートを脱ぎ
玄関で正面を向きながら靴を脱いで向きを反対にする
食事をするときは相手のスピードに合わせ
決してまわりにいる人の自慢話をしようとせず
もしも褒められたら謙遜せずに感謝する
相手が気持ち良いようにふるまえるようにするのが、品のいい人


相手が好きなものでないと、もらっても戸惑う。
自分がもらって嬉しいものもいいが、調べられるなら、相手を知る人に尋ねて好みがわかるといい。
仕事で向かうときも、エレベータのなかでもうコートを脱ぐようにしている。
玄関で靴をそろえて脱ぐようにするより、正面を向いて靴を脱いで向きを反対にしたほうが、おしとやかに見える。
食事をするときに、お互いに相手のスピードに合わせるようにすると、そのときのおしゃべりも雰囲気も和やかでいい。
自慢話は、自分の話ということですよね?
自分の頑張った話をしがちなので、これは気をつける。
失敗した話、へまをしたことのほうが、自分も楽しめる。
褒められたら、感謝する。
要は、相手が気持ちいいようにするのがいい。
食べ方、言うこと、相手の様子を見て、自分がどうふるまえばいいかをさっとしていくのがいいね。
もし相手が気持ちよくないようなふるまいがあったら、反面教師だと思って時間短縮して、さっさと退散する。
不快な時間を長くするのは、もったいない。
逆に自分のふるまいが相手に不快を与えているようだったら、正直に知りたいな。

すべてに感謝。






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