ありがとうのブログ

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愛についての学び

2017年03月06日 14時01分20秒 | Weblog
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『愛』とは
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愛は、人間と人間を結びつける原理であり、人間とすべてを結び付ける力。
愛は、人間関係の力。
自己実現の力である意志を達成するには、人間関係を抜きには考えられない。
意志を達成するには、愛の力が必要。

恋は、自然発生的なものであり、情緒的なもの。
恋愛と言って愛と恋は、同じ次元で考えられてきたが、愛と恋は次元が違うもの。
愛は、問題解決能力として、理性能力に匹敵する能力。
愛は、能力である。だから愛の実力を伸ばす努力をしなければいけない。
愛は、人間が努力して作っていく文化。

愛とは、相手の短所を許し補い、長所と関わる力。
愛とは、感じるもの。
愛とは、信じること。
愛するとは、許すこと。
愛とは、肯定すること。理屈を超えた肯定の心
愛とは、認めること。
愛とは、努力して作るもの。
愛とは、待つこと。
愛とは、相手の成長を願う心情。
愛とは、理屈を超える力。
愛とは、考え方の違う人と共に生きる力。
愛とは、他者中心的な心の働き、思いやり。
愛とは、理性を使った努力。
愛とは「どうしたらいいのだろう?」と悩む心、考える心。
相手のために努力できるということは、「愛」が あるということ。
人間を愛するというのは、不完全な存在を愛するということ。
自分と同じ考え方の人しか愛せないのは、にせものの愛、自分しか愛せない愛である。
愛とは、命を生む能力、育む能力、満たす能力。
愛するとは、相手から学ぶこと。
愛とは、今一番人類に必要とされている能力。
結婚は恋のおわりで、愛の始まり。
恋は自然、愛は芸術

求める愛から、与える愛へと成長する。
与える愛は、相手からの見返りを求めないという最高の愛の形となる。
人間は愛するもののために生きる。
男性は、父性を極めて万物の父となり、女性は母性を極めて万物の母となる。
父性愛と母性愛、これが愛の究極の姿。
古来より「愛」は、文学の中でしか語られてこなかった。愛は、学問の対象とされてこなかった。
愛を能力として捉え、実力として成長させることがこれからの時代の課題。
「原理原則集1」より
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人を愛するということは、不完全な存在を愛すること。愛するとは、相手から学ぶこと。結婚は恋の終わりで愛の始まり。恋は自然、愛は芸術。人間は愛するもののために生きる。愛とは、相手の成長を願う心情。
自分も不完全、だれもが不完全。不完全同士がお互いをサポートし合って一緒に生きるのがいいなあって思う。子は自分の鏡だと思うから、苦しくなる。相手の成長を願ってやまない。すべては良いほうに向かっていると信じる。


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