なにがあっても大丈夫って思う思考習慣

芳村思風一語一会 vol.41756　より
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何があってもだいじょうぶ！
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人生は決断と体験の連続。
体験なしには、真実は語れない。
体験の数だけ真実を知り、人間の幅と人間性の豊かさをつくる。
体験にはマイナスはない。
体験の数だけ成長する。
苦しみの体験が、人間の深さをつくる。
問題には必ず答がある。
長い人生だから失敗はするけど「失敗の人生」はない。
だから「人生は何があってもだいじょうぶ！」


この言葉が大好きだ。
人生は決断と体験の連続、と思うから、やりたい、と思ったらすぐにやるか、やる方向で一歩準備する。
それを続けていって、たまに途中でま、いいか、と熱が冷めるときもある。
でも健康にいいこと、自分が成長する、と思ったことは、続ける。
毎朝の祈り、ヨガとストレッチは続いている。
起きてすぐの読書は、朝の仕事を終えたひと時に時間をずらしたが、これがとても眠くて、うつらうつらと眠ってはまた読むを2時間繰り返して、数ページを読むから、改善しようと試みている。
今朝、眠くなったらすぐに横になれる場所で読むようにしてみた。
仮眠が90分、と読書をする時間が30分になったが、これでちょっとやってみる。
体験の数だけ成長する。
自分がしたいなら、待たないでやるのがいい。
体調をみて水泳をするのを今週末に予定している。
軽い喘息気味だが、運動したくてたまらないから、まずは温水プールへ行ってみる。
または近くの河川敷で速いウォーキングをしてみる。
そのトレーニングのために、疲労を蓄積しないよう、平日の休憩時間はゆっくりする。
どこかで変化を起こしたい。
なんのために？
自分の健康と成長のために。
来年はハーフマラソンに挑戦するために。

すべてに感謝。