久しぶりに執筆

1月下旬に書いたっきりの執筆。
優先順位を高くしていない、この書き物は、心の負担が大きい分、余力があれば取り組んでいる。
だが、早く仕上げたい気持ちはあるのだ。
この複雑な心境は。ただの先延ばし心理か、触れたくない過去に立ち向かう勇気がわけば、がんばるという自分の弱さか。
どちらもそう。
認める。
ただ、初稿を仕上げて、2稿目にもっと読みやすいものに推敲する作業がある。
これが2月3月の自分の宿題だ。

スタバで書いていると、あっという間に2時間半。
切りの良いところで今日の分を終えることができて、良かった。
この書き物は、自分が多くの人に懺悔しながら書いている意味合いもある。
淡々と気持ちを俯瞰させて事実を書き連ねているが、自分の未熟さから多くの人を傷つけてきたな、と反面感じてしまうのは仕方ないと受け入れている。

ただ第三者が読むうえで、辛くなるようなものにはならないように、２稿目は気持ちを改めて推敲する。
これが自分のライフワーク。
これを終えないと死ねない。

書かせてください。
すべてに感謝。