ネタばれに近くなるので、ご注意を。
夫を亡くして悲しみにあけくれるのではなく、夫と約束していた、本屋さんを経営、開店しようとがんばった女性の物語。
銀行マンに経験も実績もないのに、お金は貸せない、と言われてもなんとか開店にこぎつけたのは、担保や保証人がいたのか。
手作りの本屋さんで、思い入れがたくさん入れることができて、ファンもできて、いいようにまわっているなあと思いきや、反対勢力が出てきて、残念なことになる。
それでも、理解者が出て、心の交流もあったから、すべてよくないことではなかった。
この女性の勇気やあきらめない強さをちゃんと見ている人たちがいる。
そしてそれが映画になって、たくさんの人に観て貰えることで、やろうと思って躊躇している人たちへのエールになっている。
自分は躊躇していないが、本当にやりたいことをやれるようにしていくために、今、ちょっと回り道をしているのかもしれないなあとちょっと感じた。
たくさんの人と喜びを分かちあいたいのだ。
人種年齢を問わず、交流したいのだ。
同じ年代で地球人として共存しているもの同士、いろんな話をしたくなっている。
その夢を実現させるための、修行の日々をありがたく進めていこう。
すべてに感謝。
夫を亡くして悲しみにあけくれるのではなく、夫と約束していた、本屋さんを経営、開店しようとがんばった女性の物語。
銀行マンに経験も実績もないのに、お金は貸せない、と言われてもなんとか開店にこぎつけたのは、担保や保証人がいたのか。
手作りの本屋さんで、思い入れがたくさん入れることができて、ファンもできて、いいようにまわっているなあと思いきや、反対勢力が出てきて、残念なことになる。
それでも、理解者が出て、心の交流もあったから、すべてよくないことではなかった。
この女性の勇気やあきらめない強さをちゃんと見ている人たちがいる。
そしてそれが映画になって、たくさんの人に観て貰えることで、やろうと思って躊躇している人たちへのエールになっている。
自分は躊躇していないが、本当にやりたいことをやれるようにしていくために、今、ちょっと回り道をしているのかもしれないなあとちょっと感じた。
たくさんの人と喜びを分かちあいたいのだ。
人種年齢を問わず、交流したいのだ。
同じ年代で地球人として共存しているもの同士、いろんな話をしたくなっている。
その夢を実現させるための、修行の日々をありがたく進めていこう。
すべてに感謝。
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