ありがとうのブログ

毎日、家族や仕事関係の人たちとのふれあいで感謝していることをつづります。

今日は午後遅くにようやく本調子

2012年11月01日 22時34分06秒 | Weblog
昨日は朝寝坊気味にスタートし、午前は講演会でお勉強。
喜多川氏のおはなしのなかで、自分のお役立ちについて、背中を押された。

喜多川氏も普段は塾の経営し、英語の塾教師もされているようだ。
その傍ら、小説や講演会で人々へ良い言葉を配っておられる。

講演が終わり、質問時間。
最初から質問する気満々の自分。
さっそく挙手。

やはり喜多川氏が今行動されているのは、お父様が伝えた言葉が強く影響されたようだ。

友人もいない不貞腐れた中学生の時に、自分が蒔いた良くない種=言葉や態度で、自分がさみしい思いをしているのではないか。言葉や態度、表情で人が寄ってくるかどうか、だ、という。

学んだ詳細は昨日のこのブログにメモメモした。

昼に急いで仕事場に戻り、出来具合をチェック。
昼食を急いで食べて、月末の支払いをあわてて行う。

午後も仕事を一所懸命。
夕方、急いで帰宅。常備菜のおから煮を少し食べて、息子の中学へ。
PTAの会議。
一人自己表現が苦手で人間関係に問題がある女性に対して、議長が感情のコントロールを乱しがち。それをゆっくりと言葉を選んで、感情が乱れないような会議にしよう、とこの会議担当の教師と私の無言の協力体制がなんとかうまくいったかもしれない。

会議は6時半に終了。
急いで帰宅して、息子の調子を見ると、風邪気味で寒いというので、この秋初のストーブ点灯。
夕食を作り、食べてもらう。
自分だけ、歩いてバス停へ。
仕事の飲食店へ向かう。

そこで店長と一緒に広報展開をしたメニューを再度食べる。
美味しい。
食べ終わって、お客様が全員お帰りになるまで、テーブルで目を閉じる。

お客様が全員いなくなったのを見計らって、馬鹿な話をする。
店員さんは目を輝かせて大笑い。

受験が終わったら、息子へ皿洗いをさせたい旨を伝える。

店を出たのが夜10時。

市電は見当たらない。
帰宅へのバス停があるところまで、徒歩20分。寒い雨のなか、歩き通して、やっけを持っていただくことを伝えたが、ほとんどもっておられない。仕方がない。

自宅近くへたどりつく、自宅の灯りを見て、ほっとする。

書き物を集中して書くと、12時。
なんともはや。
とにかくこういう日は過ぎた点を頭の隅っこにおいておこう。
感謝





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