自転車で爽快に走る

今年はもう数えるくらいしか、自転車で走れないのではないか、という季節になった。

午前中は、まったくどうなったのだろう、と言うくらいの眠気で、1時間ほど眠る。

スタッフから電話が入らなければ、もっと眠っていただろう。

午後に自宅で仕事をしているスタッフの元へ自転車を走らせる。20分。

親切丁寧な対応をいただきながら、打ち合わせを終わらせる。

帰りに産直の販売所で野菜を大量に買い求める。
規格外の赤カブと白カブは、生まれたばかりの赤ちゃんの頭くらいあって、帰宅後塩漬けにして、明日朝に酢漬けにする。

今日の自転車走行は約1時間。
トレーニングというほどでもないが、土日は習慣のストレッチと腹筋以外のゼロトレーニングだったから、足腰の筋肉は維持できただろう。

走りながら、最近習慣に入れようとしている、『ホ・オポノポノ』を唱える。

『「わたしの潜在意識のどこからこの物事（問題）は生まれているのだろう？」と潜在意識に問いかけながら唱えるのがコツ。』のようだ。

「どんな目の前の現実も、100%自分の記憶（潜在意識）の現れである」 として、その記憶を「クリーニング」する
基本の４つの言葉「ありがとう、ごめんなさい、ゆるしてください、愛しています」を唱える。

なんだか気持ちが明るく元気になる。

問題解決するために、元気をつけるために、やってみる。

喘息が軽くなってきているような気がする。
気のせいかもしれないが、なんでもいい。

すべてに感謝。