ありがとうのブログ

毎日、家族や仕事関係の人たちとのふれあいで感謝していることをつづります。

ほめてもらって嬉しい

2009年02月16日 17時06分21秒 | Weblog
限られた予算の中で、何が効果的に本質を伝えられるか、ということをいつも考える。豪華景品が当たるかも、や滅多にお会いできない人に会うことが出来るなどのことでも、目の前の忙しさや気が乗らないことで、どこにでも行きたくない、チャレンジしたくない、という方は多いと思う。

しかし、経営者がよほど、家族の病気や自社が大変な時を除いて、いろいろな人の前に出て行くことは、良いと思う。交流することなしでは、新しい風が入らず、会社内もよどんでしまうと思う。

経営者が勉強をする会で、集客をはかるのは、そんなことで、仲間と一緒に学ぶ機会を大切にしたいという純粋な気持ちだ。

しかし、どんな会でも、しばらく行かないと、行きずらくなったり、あきらめたくなるのは、自然だ。そこであきらめると、後で寂しくなる。
その会の仲間に街やどこかで会うと、なんだかバツが良くないような雰囲気をもってしまうのだ。すると、尚更良くない空気となる。一度は一緒に学んだ仲間だから、長く一緒に学んで行こうよ、という気持ちになる。

集客の試みのはがきは、おもしろ楽しくやってみた。内容は硬いのだが、それでもおいでよ、というような軽さのオブラートにくるんでみた。
その成果は、すぐにとは言わなくても、少しずつあるといいな、と願っている。
感謝


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