昨日のブログで書いた、ある団体のナンバー2の方をよく観察した。
言葉に険があるように感じる。
良いことを言っていても、人が聴こうとしないのは、相手も受け入れる土壌=信頼感が無いこともあるが、伝える本人に「愛情」が感じられないからではないかと思う。
伝える本人が孤独で人に愛情を感じることが薄いので、良くない感情の連鎖に入っているということだ。
つまり、愛を感じられない人には、愛を伝えてはいない。そして、また寂しい環境の中にいることになって、愛を感じる環境にならない、という構図だ。
昨日、数時間、そのナンバー2の方の隣の席にいて、言動を観察したうえで、この文章を書いている。
癒しの場面などの話題を話しかけてみると、その場面に近い思い出で否定的なことを返してくる。気の毒だなあと思う。
他の人たちは、その方の言葉を聴きながら、黙ってしまう。
ナンバー1の方はまだ体調を崩している。
この団体での私の位置は、裏のサポート隊長なので、この空気を打破するために、知恵をめぐらそう。
まずは、話を聴く機会をもつしかないのだろう。
学びだ。
感謝
言葉に険があるように感じる。
良いことを言っていても、人が聴こうとしないのは、相手も受け入れる土壌=信頼感が無いこともあるが、伝える本人に「愛情」が感じられないからではないかと思う。
伝える本人が孤独で人に愛情を感じることが薄いので、良くない感情の連鎖に入っているということだ。
つまり、愛を感じられない人には、愛を伝えてはいない。そして、また寂しい環境の中にいることになって、愛を感じる環境にならない、という構図だ。
昨日、数時間、そのナンバー2の方の隣の席にいて、言動を観察したうえで、この文章を書いている。
癒しの場面などの話題を話しかけてみると、その場面に近い思い出で否定的なことを返してくる。気の毒だなあと思う。
他の人たちは、その方の言葉を聴きながら、黙ってしまう。
ナンバー1の方はまだ体調を崩している。
この団体での私の位置は、裏のサポート隊長なので、この空気を打破するために、知恵をめぐらそう。
まずは、話を聴く機会をもつしかないのだろう。
学びだ。
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