仕事を集中してやりたいなあと正直思った。
体力気力の自信を得て、両親を看ながらなので、安心して仕事に取り組める環境となった。
もちろん、家事の手間は倍かかるようになったが、それも心を充実させる。
親を満足させようとすることは、お客様満足につながると信じている。
販促集客コーディネートを生業として、著述業の領域を増やしていく目標がある。
3年以内に本をインターネットで出版し、その内容を小さい会場で講演していきたい。
テーマは、「人も商品(サービス)も生まれてきたからにはその価値がある。その価値を明確にして、元気に活かすことが私の使命。」
その味付けに、女性企業家、母子家庭、仕事と子育て、プラス介護という内容も今後入れられる。
自分で書き溜めることや、このブログを充実させることも考える。
そのために、ビデオ鑑賞や読書も多くなるだろう。
取り扱う事例も増やしていくことも必然だ。
2日前に、お食事を一緒にさせていただいた、コーチング道の先輩に、「人はあなたにどんな強い叱りをもらっても、反感をもたず傷つくことはない。素直に受け留めることができる」とありがたい言葉をいただいた。
私は結構自分で感じたことを相手を想うために正直にストレートに伝えることにしている。
それは、初対面の方でも他の家の子供でもだ。
以前、ある研修のサポートをさせていただいた時、真面目で一生懸命に仕事をする男性職人さんがいたが、人を心底信じ切れていない方がいた。
その方は、他の人が一生懸命にしていることを冷めた目で見ているようなところがあったので、関わって厳しく伝えたところ、「生まれて今までこんなに厳しく自分を想って叱ってくれた人は親でもいなかった。ありがとう」
と目を見つめて話してくれた方がいた。
学校でも成績はまあまあで、仕事もちゃんとやるので、強く叱られる要素が無いのだ。上司や年上の方の粗も見える賢さもあるので、人を小ばかにしたような、そして、自分を注目してほしい欲求も出て、人に対して冷たい言葉が出てくることがあったので、そこを十分に指摘させていただいた。
基本的に、人に対して感じたことを伝える場合、自分はそこのところをクリアしているという傲慢さがないか気をつける。
相手の素晴らしいところを伸ばしながらも、弱点で損をしたり人間関係で消極的になるような引っかかっている要素に対して、お伝えする。
相手に見えることは自分にもその要素があるからなので、良い面でも良くない面でも人を鏡のように見て傷ついたり、自己承認を少ししたりしている。
それでも気付かないでいるよりは、気付いて傷ついているたり、自己認識しているほうが、恥ずかしくはない。
そうやって人との関わりを得て、自分が生きているのは生かされている、いろんな人のお陰で仕事も生活も出来ている、感謝という想いだけだ。
感謝
体力気力の自信を得て、両親を看ながらなので、安心して仕事に取り組める環境となった。
もちろん、家事の手間は倍かかるようになったが、それも心を充実させる。
親を満足させようとすることは、お客様満足につながると信じている。
販促集客コーディネートを生業として、著述業の領域を増やしていく目標がある。
3年以内に本をインターネットで出版し、その内容を小さい会場で講演していきたい。
テーマは、「人も商品(サービス)も生まれてきたからにはその価値がある。その価値を明確にして、元気に活かすことが私の使命。」
その味付けに、女性企業家、母子家庭、仕事と子育て、プラス介護という内容も今後入れられる。
自分で書き溜めることや、このブログを充実させることも考える。
そのために、ビデオ鑑賞や読書も多くなるだろう。
取り扱う事例も増やしていくことも必然だ。
2日前に、お食事を一緒にさせていただいた、コーチング道の先輩に、「人はあなたにどんな強い叱りをもらっても、反感をもたず傷つくことはない。素直に受け留めることができる」とありがたい言葉をいただいた。
私は結構自分で感じたことを相手を想うために正直にストレートに伝えることにしている。
それは、初対面の方でも他の家の子供でもだ。
以前、ある研修のサポートをさせていただいた時、真面目で一生懸命に仕事をする男性職人さんがいたが、人を心底信じ切れていない方がいた。
その方は、他の人が一生懸命にしていることを冷めた目で見ているようなところがあったので、関わって厳しく伝えたところ、「生まれて今までこんなに厳しく自分を想って叱ってくれた人は親でもいなかった。ありがとう」
と目を見つめて話してくれた方がいた。
学校でも成績はまあまあで、仕事もちゃんとやるので、強く叱られる要素が無いのだ。上司や年上の方の粗も見える賢さもあるので、人を小ばかにしたような、そして、自分を注目してほしい欲求も出て、人に対して冷たい言葉が出てくることがあったので、そこを十分に指摘させていただいた。
基本的に、人に対して感じたことを伝える場合、自分はそこのところをクリアしているという傲慢さがないか気をつける。
相手の素晴らしいところを伸ばしながらも、弱点で損をしたり人間関係で消極的になるような引っかかっている要素に対して、お伝えする。
相手に見えることは自分にもその要素があるからなので、良い面でも良くない面でも人を鏡のように見て傷ついたり、自己承認を少ししたりしている。
それでも気付かないでいるよりは、気付いて傷ついているたり、自己認識しているほうが、恥ずかしくはない。
そうやって人との関わりを得て、自分が生きているのは生かされている、いろんな人のお陰で仕事も生活も出来ている、感謝という想いだけだ。
感謝
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