寒中お見舞い書き終える

はがき交流をしているから、便りが来るのは嬉しいのに、自分が書くとき、それもあまり交流が多くない人に対してのメッセージを書くのに、エネルギーがいるって気づいた。

年に一度くらい、年賀状のやり取りだけの人って、律儀な人って思う。
一昨年、喪中はがきを出して年賀状を失礼したから、年賀状だけのお付き合いの人で年賀状がこなかったのは数人だけだった。

私は年賀状が来るのは、数名だけだと思っていたので、驚いた。
近況を知らせる年賀状を送るのは、いいもんだ、と送る。
だが、お会いしたら話をしたり、Facebookで近況を知りあっているから、いいじゃないか、と思うから、年賀状を書く枚数はだんだん少なくなっていっていい、と思う。

相手のことを大切に思っていることを伝える手段として、年賀状はまだ定着していくだろうが、枚数を減らしていく。

余談だが、今日はなぜかめずらしく食欲がわいて、大食いはしなくとも、夕食は5時くらいに終えてしまった。7時には、小腹がすいて、ちょっとしたお菓子をお茶と一緒に食べてしまった。
もっと何か食べたいと思うが、食べるちょっとしたものがないので、もう食べないぞと自分に言い聞かせる意味で、歯を磨いた。

胃を小食で小さくしたのだから、ここで大きくしたくない。

すべてに感謝。