「東日本大震災の被災者のために、義捐金のご協力をよろしくお願いいたします!」と道行く方々へ呼びかける。
何か世のためにさせてもらったことを公表するのは、うーん、どうかと思ったが、1つの初体験の行動だったので、レポートする。
場所は、札幌駅近くの人通りが割りと多い交差点の歩道あたり。
信号待ちをされている方々へ、呼びかける。
10円でも立ち止まって入れてくださる方に感謝する。
そのような方は、義捐金の募金の声を聴くと、必ず入れるんだ、というような習慣をもったような自然なお金の入れ方だった。
1万円札を入れてくださった女性は、その方自身も一緒にしばらくたたずんでくださった。
5歳くらいのお孫さんに小銭を渡されて、募金箱に入れてくださるおばあさんは、良いしつけと教育をされているのだろうと頭が下がる。
こうやって、日本国民の教育が積み上げられていけばよいなと祈る。
30名の同志で1時間半近く募金活動をして、大卒の初任給近くの募金をいただく。
赤十字の口座へ入れさせていただくと聞いている。
次回も喜んで参加させていただく。
こういう機会をいただいて、感謝します。
何か世のためにさせてもらったことを公表するのは、うーん、どうかと思ったが、1つの初体験の行動だったので、レポートする。
場所は、札幌駅近くの人通りが割りと多い交差点の歩道あたり。
信号待ちをされている方々へ、呼びかける。
10円でも立ち止まって入れてくださる方に感謝する。
そのような方は、義捐金の募金の声を聴くと、必ず入れるんだ、というような習慣をもったような自然なお金の入れ方だった。
1万円札を入れてくださった女性は、その方自身も一緒にしばらくたたずんでくださった。
5歳くらいのお孫さんに小銭を渡されて、募金箱に入れてくださるおばあさんは、良いしつけと教育をされているのだろうと頭が下がる。
こうやって、日本国民の教育が積み上げられていけばよいなと祈る。
30名の同志で1時間半近く募金活動をして、大卒の初任給近くの募金をいただく。
赤十字の口座へ入れさせていただくと聞いている。
次回も喜んで参加させていただく。
こういう機会をいただいて、感謝します。
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