1日から1週間、自分の時間が増える

3月1日から8日の間だけ、朝の仕事時間のコアが、7時半から9時。夜が6時半から8時。
その前後1時間を準備と片付けになる。
1年前の仕事現場では、この時間スタイルだったので、今の現場でコアの時間が増えて、慣れるまでがんばった。

2時間をどう使うか自分で自分を試している。
やると決めたことをやりたい。
この機会は、ギフトのような気がする。
断捨離より優先するものがある、と直感がきた。
時短になった、よし、これをやろう、と意識する。
海外へ移住する前に、やっておくこと。
ありがたい。

いい言葉はいい仕事をつくる　岬龍一郎著

なすべきことが残っている間は、何もしていないのと同じだ。

「百の未完成なものを経験するより、ひとつの完成品をつくることのほうが大切だ。完成品をとにかくつくりあげること。このことが非常に大切だ」カリフォルニア大学教授　青色発光ダイオード開発者　中村修二

この本のなかで、ランダムでページを開いてピンときた言葉をここにあげるようにしている。
ちょうど自分に必要なメッセージだと拝受。

四字熟語
純一無雑　混じり気がまったくなく、純粋であること。裏がまったくないこと。邪念がまったくないこと。

すべてに感謝。