ありがとうのブログ

毎日、家族や仕事関係の人たちとのふれあいで感謝していることをつづります。

作り置きのおかずをたくさん用意する

2009年10月18日 17時45分42秒 | Weblog
友人がたまねぎといかをおすそ分けしてくれたので、いか1杯を胴体の部分は、イカリング、げそなどはゆでてきゃべつなどの野菜と一緒にマヨネーズとあえてサラダにした。
その他に、中身がウズラ卵とチーズのコロッケも用意して、揚げるだけにした。
すると明日朝ごはんのおかずにして、ついでに息子の夜ごはん用のおかずになる。

今晩のメニューは、ミニハンバーグとさんまの焼き魚だ。
ミニハンバーグも他の日のおかずになる。
ミニハンバーグにすると、お腹の空き具合によって、1個か2個など選択できるところが便利だ。

来週は、木曜か金曜までは買い物に行けないので、冷蔵庫に準備していないと、私がいない分、息子は寂しいだろうと思うので、おかずぐらいは、豊かに手作りで用意しておこうという、勝手な母の気持ちなのだ。

息子は、チキンナゲットやチキチキボーンの袋入りや冷凍食品を買い置いておけば、レンジで温めて食べるだろうが、添加物入りの食品をなるだけ食べさせたくないという思いがあるので、出来るだけ手作りを心がける。

3時間ぐらい台所に立っていると、集中力と体力を使う。
それでも、おかずを毎食毎食作るよりは、作り置いたほうが安心する。

働く母が食と健康についてこだわると、こうなる。
自己満足に近いかもしれないが、それでもこだわったしまったので、やってしまう。
息子が大人になったときに、おふくろの思い出の味は?と聞かれて、手作りコロッケ、とか、手作り料理名を言ってくれたらいいなというプライドがある。
無い!と言われたら、親として悲しいのだ。

あー、結局、自分本位なのかなあ。
感謝



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