ありがとうのブログ

毎日、家族や仕事関係の人たちとのふれあいで感謝していることをつづります。

連休最後の1日をどう過ごすか

2019年05月06日 12時31分35秒 | Weblog
明日からの仕事の準備を半分した。

ごみ処理とバスマット等の洗濯、冷蔵庫に保存していたあまりご飯などを処分した。
これは、もし地震などがあった場合の緊急用に用意しているものだが、冷凍庫にある食材で間に合うから、明日の燃えるごみ出しのために処分した。
明日は久しぶりの仕事再開だから、朝、バタバタと余裕がない場合、ごみ招集車が来る8時半までにごみをまとめる時間がない場合を想定して、先にやっておく。

処分したおかずやご飯を入れていたタッパーなどを洗ってふき取ってしまう。
自分が担当する食堂とキッチンに掃除機をかける。
自分だけがキッチンで自分のお茶を入れたり食事を作るだけで、1週間、ほとんど使っていないけれど、目に見えないほこりなど汚れがあるだろうから、軽く掃除する。

常備する、納豆や卵を寮生の冷蔵庫に入れておく。
8日前に冷蔵庫に入っていたものは、自分で食べきる。
自分の胃腸では大丈夫だが、賞味期限を越えたものは生で食べてもらうわけにはいかない。

明日からまた頑張りすぎず、マイペースで仕事をしていこう。
寮生の保護者や寮生が通う高校の先生たちが、24時間、寮生を見守ってもらいたいという要求を管理会社の営業担当者がうまく話し合いで納得してもらいたい。
人の命を地震や災害から守る責任を負わされる、というプレッシャーはきついから、そこは考える。
朝4時に起床して5時から仕事を始めて、10時半に一応終える。
夕方4時半にスタートして、10時半に一応終えるサイクルで、日中寮生たちが注文したアマゾンの宅配物を受け取ることをしていたら、休むタイミングがないときもある。
食材や日用雑貨品を買うために外出すると、休む時間も少なくなる。
基本的に心身の健康のために、週に1,2度外出する時に、買い物をするが、緊急の場合、買い物だけのために外出する。
1日12時間は仕事をすることになって、正直前の寮より3時間多い。
それで報酬は月に1万円多くなっただけなので、3時間×25日=75時間
私の75時間は、1万円に相当するのか、という事実を見る。

いいことあるさ。
すべてに感謝。



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