夢の記憶

今、している仕事も、環境もすべて自分が選んでいるのも半分、神様から自分の想念にあう状況に置いてもらっているのも半分という感覚でいる。

神様は、今の自分にふさわしい環境を与えてくださるという。
修行というより、魂の成長に向くように、舞台を与えてくれる。
家族、上司、人間関係、課題も自分が成長する場として設定してくれているという。

難題の因果も、自分が生まれるときに、自分がこの問題を解決します、ともってくるという。
だから、解決できない問題はない、という解釈だ。

思うとおりにならないことは、因果のうちに入るのだろう。
何があっても、目の前の仕事に笑顔で取り組み、楽しく問題解決に向けて行動していれば、因果が消えて、幸運がくるという。

うん、そうしよう。
今、どうして斉藤一人さんの動画にはまっているのか、というのも、神様のはからいのような気がして、感謝する。
禊の場で、尊敬する神官さんとの出会いも、神様のギフトのような気がして、感謝している。

さっき、昼寝から目覚めたときに、昔みた夢を思い出した。
今、私が世界中にいる友人から、おいで、って呼ばれている。
その友人たちがいるところなのか、自分のマンションやアパートの部屋をもっていて、その部屋を回りながら、仕事をしているような夢だ。
こんなに自分の部屋をたくさんもって、家賃がもったいないなあ、どうしてこんな生活をしているのだろう、と夢のなかで思った記憶がある。
でもそれが可能な仕事をしているのだろう。
決して、寂しい後半の人生ではなくて、元気に動き回っていた。

自分が思ったことを肯定的に受け止めて、行動していれば、きっと叶うと信じている。
愛する人と暮らす。
これはテッパン。
息子とは年に一度、会ってゆっくり過ごす。
それを予定に入れて、仕事をして、喜ばれることをずっとしていく、と決めている。

すべてに感謝。