簡易シナリオを書く

勉強している会で、ある目的のために開催されるイベントのチケットを販売する。
その販売のデモのような寸劇をすることになって、そのシナリオを書いてほしいとイベントの責任者から頼まれて、急いで書いた。

出演者は、気心も知れた先輩たちなので、イメージをすぐにつかむことができたのだが、ト書きなど、いざ、正式に近い原稿にしようと思ったら、予定よりもずいぶん時間がかかってしまって、自分の予定が大幅に変更とせざるを得なくなった。

夜は、夜で、研修の受講生たちが集まる会議に参加して、これまた精一杯、自分ができることをさせてもらって、これもまた勉強だ。

おー仕事はどうだ～！！

明日はみっちり仕事をやらなければ、自分の本分を見失ってしまう。

シナリオを書いてみて、初歩的なものだったが、想像力があるので、自分はもうその寸劇を観たような気持ちになった。

こんな楽しめることを書くことができるなんて、なんと幸せだろう。
感謝