ありがとうのブログ

毎日、家族や仕事関係の人たちとのふれあいで感謝していることをつづります。

食べて味覚を感じると面白い

2018年01月26日 12時26分41秒 | Weblog
ほとんど朝食は、りんごを皮ごと1個、濃厚なドリンクヨーグルトを100ccに煎った糠を大匙1杯くらい混ぜたもの、そして自分で作ったかぼちゃのケーキを2切れ。

起床してから、朝の習慣である、10分掃除、10分座禅、30分ヨガトレーニング+ストレッチの後に、食べる。
時間は、10時くらいから12時まで。
朝から出る仕事の場合は、その時間に合わせるが、1日2食がほとんどなので、朝昼兼用でこれを食べる。

昨日の朝は、ヨーグルトの酸っぱさを感じた。
今朝はそれにプラスして、糠の粉の焦げた香りまで感じた。
混ぜてあるから昨日は感じなかったが、今朝はもっと味覚がわかるようになってきているのだろう。

30年前から味覚がしなかったのだから、煎った糠を初めて味わったようなもの。

りんごの味も、少し酸っぱさを感じながら、こういう味だったっけと味わっている。

夜中や明け方に喘息の息がヒューヒューなる音も少なくなってきた。
鼻水も少なくなってきて、鼻水をかむ回数が激減した。
痰は、半分くらいか。

もう少し様子を見て、温水プールで泳げるようになれるかもしれない、と希望が持ててきた。

体力や筋力をつけたい。

自分が望む自分の筋肉体型は、ボディビルダーのような筋肉ではなく、マラソン選手のように、やせ細った体型でもない。
トライアスロンの選手のような、無駄な脂肪がない、バランスのとれた筋肉質の体型だ。

その体型にするために、減量も少しがんばっているし、何よりストレッチを5年も続けてきて、両足閉じて胸がひざに着く。開脚でも胸が床に着くようになった。

希望を無くしたこともあったが、その代わりに味覚が戻って、喜び、嬉しくなる。

すべてに感謝。


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