ありがとうのブログ

毎日、家族や仕事関係の人たちとのふれあいで感謝していることをつづります。

退院して調理の仕事をしてみる

2019年05月25日 16時41分40秒 | Weblog
利き手の右手をよく使ってきた。
使いすぎて、今回の病気というか怪我というか、病名がついた。
手根管症候群。
初めて知ったのは、TVの医療番組で、手の痺れが起きて、自覚症状を医者が説明したくだりで、まさに自分の症状だった。
その番組を見て数日後に病院に受診して、すぐに手術を勧められたが、転勤転居もあったので、1ヵ月後に再受診して、翌月の手術予約をとった。

今朝5時に目覚めて、体調がいいこと、あまり手術した右手が痛くないことに感謝した。
天気も快晴で、同じ部屋の入院患者の方が、声をかけてくださって、感謝した。
病室に入った昨日は、ほとんど自分が眠ってばかりいたので、話をかけられなかっただろうに、今朝はよく話をかけてくださった。

1日半ぶりの朝食をいただいて、野菜中心の食事を美味しくいただいた。
2日の断食を経験しているので、このくらいの食事を抜いても平気になっている。

退院後、外を30分歩いて自室まで戻る。
仕事の夕食つくりを始める。
自分の昼食もしっかり食べる。

夕食を作る際、カレーの具のじゃがいもの皮が剥けないので、抜きにさせてもらった。
右手に力を入れると、痛みを感じるから、とにかく10日後の抜糸まで、大事にする。
今も今後も大事に使おうと自分に言い聞かせる。
無理しない。

すべてに感謝。


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