いやだなと思ったら、流さずにその場で柔らかく言おう

いやだなと思ったら、流さずにその場で柔らかく言うタイプの人間だ。
だが、自分がメンターとする方に遠慮することがある。
その方より目立ったり、周りの人がメンターの方の前でよく言ってくださるとき、いえいえ、という言動をしてしまう。
それを別な方から指摘された。
失礼だよ、と。
ウエの人を立てているのは、良い子、だけど、学ぶ環境のなかでは、平等だから、そんな気遣いをするのは、相手に失礼だという。
でもね、そのメンターの方から、未熟者と言われたことがある。
だから学びのメンターだけれど、心のメンターの枠は、もしかしたらもうなくなってきたのかもしれない。
いや、そのメンターの方が自分が傲慢にならないように、注意してくれているのかもしれない、と受け取ることにした。

自分の心が正直に感じることを信じている。
非難、批評、なんでも聞く。
そのうえで、自分はどうしたいかを心に問う。
今までもそうだったし、これからもそう。
人の言うことを気にしない。
自分の信じること、感じることに素直に従う。

すべてに感謝。