こんにちわ~!
今日は曇ってるわ~肌寒いなぁ。。
今とりかかっているネックレスのパーツのアソートです。
中央の黒とパープルの四角いストーンがメイン。さて、どう料理しようかな?
さてさて、今日は弟の結婚式の時の写真を載せるね。
ちゅうても、顔はぼかし入れさせてもらいます^^;
式の当日、式場から歩いて5分の所にホテルをとったのですけど、
車で来ているので、式場まで車で移動するのね、
でも、そのホテルから式場まで大きな国道2号線をまたがなきゃ行けないワケです。
中央分離帯もあるし、ホテルの裏側から回ってホテルの駐車場へ行くべく、
一方通行を走行しホテルに向かったよ。
知らない細い路地を入っていくけど、たぶんこっちの方。。。とキョロキョロしながら徐行ぎみに進む。
おっと!行き過ぎたかな???と不安になりながらも、一方通行をうっかり逆走しないよう気をつけてたの。
(おそらくカンタンだろうからとナビの設定はして無かったから、自力ってヤツさε=ε= (ノ ̄▽ ̄)ノ)
お!ヤッタネ! 行き過ぎてなかった!流石~アタシ~♪ (・・・偶然だが( ̄w ̄)
と、式場の建物を見つけた^^
建物を見つけたは良いが、駐車場のPのマークが見えない。
う~ん、、、困ったな。。そのまま進むとまた国道2号線に出てしまう。国道側に駐車場があるんだろうか。。。と、周りを気にしながら徐行。
ゲッ>< 後ろからすごいスピードで車が追いついてきた><
しゃぁ~ない、国道出るか。。国道も渋滞だから出にくいなぁ。。と思った矢先、
パトカーのサイレンが近づいてきた
前の車止まりなさ~い!! とマイクで言われ、ぎゃふん( ̄ー ̄;
あたし。。捕まっちゃったの~? 一方通行逆走!? イヤ~っん・°°・(≧△≦)・°°・。
その時、父がつぶやいた言葉・・・はよ~式場入れ! (まさか逃げる気!?)
(サイレンなんて)聞こえにゃ~い♪聞こえてにゃ~い♪ とひとまず国道に出てみる。(とんずら?)
パトカーはアタシの後ろの車を捕まえてた。(セーフッ!)
ってか、一方通行逆走では無かったようです(´▽`) ヒヤリとしました。
こんなトコで捕まったら、式に間に合わないぢゃんょ。しかも、式場で、おなわになるのは
かっちょわりぃ~(;´▽`A``
そんでもって、弟は警察官やってるので、まさしくやって来たパトカーに普段乗っているのでありゅ。
同僚に捕まえられるにゃんて、スーパーかっちょわりぃ~(爆)
いきなり朝から冷や汗かいてしまったじょ。オィオィ((┗┓( ̄∀ ̄)┏┛))
車を預けて、会場に入り、着物に着替えなくちゃ~父のモーニング(礼服)も着せなくちゃ><
とバタバタ。
着付けと髪のアップを頼んでいたんだけど、美容室が混んでいるので、先に着物を着せてもらう。
胸や肩、お腹にタオルや綿を詰められ息がくるじぃぃ~~~><
酸欠状態で草履を履く。 親指と人差し指の股がイタイ。 それは一言で言うと、ゴーモンじゃ
父はちゃんとモーニング着せてもらったんだろうか。。不安になる。
親戚の人達も徳島から無事に到着しているんだろうか。。と心配の種は尽きない。
新婦のお母様とも再会し、ご挨拶していると、新婦側の親族の方々が入れ替わり立ち替わり挨拶に来てくれた。(アタシは父の事とかがとっても心配で、ゆっくりおしゃべりに乗じる余裕がない)
美容室に移動して、髪の毛をアップしてもらう。 この上髪の毛まで引っ張られスーパーゴーモンの上乗せじゃ。 頭のてっぺんから足先までの痛みと深い呼吸が出来ない状態で大丈夫なのか。。アタシ~!
クラクラしているばやいぢゃな~い!!
親戚を見つけ父の捜索をゆだねる。
弟が走ってきて(どうやらアタシを探していたらしい)自分のカメラで
自分を撮れと言う。アタシもカメラは持参しているが・・
従姉妹達を発見! 久しぶりの再会に嬉しくなるが、おしゃべりする時間はもうない。
親族だけ集まれと言われた時間ギリギリに待合室に滑り込む。
既に、親戚達は集められていた。
和服を着ると、亡き母にそっくりだと叔母達はアタシを見るや すすり泣き出す。
(ちょっと~勘弁してくれにゃ~><;)
叔母らをなぐさめ、父を発見☆
ちゃっかり親類達の輪の中に紛れているではないか!(さんざん心配したのにっ!)
両家の紹介が終わったら、チャペルへ移動。
すぐ挙式。
賛美歌を歌うため立ち上がると、父が着て来た服に両家代表挨拶の文章を書いた紙を入れたままにしてきたから、ロッカールームに戻ると言いだし、今はそんな事言ってるばやいではないでしょ><
挙式を済ませたら連れて行ってあげるから。。と小声で言うが、聞こえてない
父の手をギュッと握り(捕まえている)、賛美歌を歌う。
その状況を後ろから見ていた叔母達は、アタシと父が支え合う美しい親子愛に見えたらしいが・・(大爆) オィオィ((┗┓( ̄∀ ̄)┏┛))
とにかく、挙式はなんとか済んだ。はいっ!次っ!!!
披露宴では、父がひたすら食っていた。(_△_;〃
アタシは、相変わらず酸欠で、食べ物食ったら胃まで辿りつくか非常に微妙であったゆえ
まともに食べられず、食べようかと思うと親戚がやって来ては涙ぐむので、ゆっくりモグモグしている
ばやいではなかった。
ココで、写真を1枚。
新郎新婦と父とともに。
式もとどこおりなく終盤になり、母代理としては、父のフォローをしなければならない。
母の写真を手に花束贈呈を受ける。
なんか、涙が止まらなくなってしまった。(きっと、母が乗り移ったに違いないっ!)
両家代表の挨拶も、父は、かみながらもなんとかカッコだけはついた。(ハッキリ言って、内容は無茶苦茶だったが;;)
弟の挨拶もなんとかなった・・・かな^^;
新婦はものすご~く美人です。弟には勿体ない。
今、弟達は南の海でハネムーンです。 あっちで、式してくれたら、ヨカッタのにな。(ボソッ)
あ~もうこんな思いは二度とイヤです。弟よ、もう二度と結婚式はするな。
二人のささやかな幸せを ねぇちゃんは祈っています。
今日は曇ってるわ~肌寒いなぁ。。
今とりかかっているネックレスのパーツのアソートです。
中央の黒とパープルの四角いストーンがメイン。さて、どう料理しようかな?
さてさて、今日は弟の結婚式の時の写真を載せるね。
ちゅうても、顔はぼかし入れさせてもらいます^^;
式の当日、式場から歩いて5分の所にホテルをとったのですけど、
車で来ているので、式場まで車で移動するのね、
でも、そのホテルから式場まで大きな国道2号線をまたがなきゃ行けないワケです。
中央分離帯もあるし、ホテルの裏側から回ってホテルの駐車場へ行くべく、
一方通行を走行しホテルに向かったよ。
知らない細い路地を入っていくけど、たぶんこっちの方。。。とキョロキョロしながら徐行ぎみに進む。
おっと!行き過ぎたかな???と不安になりながらも、一方通行をうっかり逆走しないよう気をつけてたの。
(おそらくカンタンだろうからとナビの設定はして無かったから、自力ってヤツさε=ε= (ノ ̄▽ ̄)ノ)
お!ヤッタネ! 行き過ぎてなかった!流石~アタシ~♪ (・・・偶然だが( ̄w ̄)
と、式場の建物を見つけた^^
建物を見つけたは良いが、駐車場のPのマークが見えない。
う~ん、、、困ったな。。そのまま進むとまた国道2号線に出てしまう。国道側に駐車場があるんだろうか。。。と、周りを気にしながら徐行。
ゲッ>< 後ろからすごいスピードで車が追いついてきた><
しゃぁ~ない、国道出るか。。国道も渋滞だから出にくいなぁ。。と思った矢先、
パトカーのサイレンが近づいてきた
前の車止まりなさ~い!! とマイクで言われ、ぎゃふん( ̄ー ̄;
あたし。。捕まっちゃったの~? 一方通行逆走!? イヤ~っん・°°・(≧△≦)・°°・。
その時、父がつぶやいた言葉・・・はよ~式場入れ! (まさか逃げる気!?)
(サイレンなんて)聞こえにゃ~い♪聞こえてにゃ~い♪ とひとまず国道に出てみる。(とんずら?)
パトカーはアタシの後ろの車を捕まえてた。(セーフッ!)
ってか、一方通行逆走では無かったようです(´▽`) ヒヤリとしました。
こんなトコで捕まったら、式に間に合わないぢゃんょ。しかも、式場で、おなわになるのは
かっちょわりぃ~(;´▽`A``
そんでもって、弟は警察官やってるので、まさしくやって来たパトカーに普段乗っているのでありゅ。
同僚に捕まえられるにゃんて、スーパーかっちょわりぃ~(爆)
いきなり朝から冷や汗かいてしまったじょ。オィオィ((┗┓( ̄∀ ̄)┏┛))
車を預けて、会場に入り、着物に着替えなくちゃ~父のモーニング(礼服)も着せなくちゃ><
とバタバタ。
着付けと髪のアップを頼んでいたんだけど、美容室が混んでいるので、先に着物を着せてもらう。
胸や肩、お腹にタオルや綿を詰められ息がくるじぃぃ~~~><
酸欠状態で草履を履く。 親指と人差し指の股がイタイ。 それは一言で言うと、ゴーモンじゃ
父はちゃんとモーニング着せてもらったんだろうか。。不安になる。
親戚の人達も徳島から無事に到着しているんだろうか。。と心配の種は尽きない。
新婦のお母様とも再会し、ご挨拶していると、新婦側の親族の方々が入れ替わり立ち替わり挨拶に来てくれた。(アタシは父の事とかがとっても心配で、ゆっくりおしゃべりに乗じる余裕がない)
美容室に移動して、髪の毛をアップしてもらう。 この上髪の毛まで引っ張られスーパーゴーモンの上乗せじゃ。 頭のてっぺんから足先までの痛みと深い呼吸が出来ない状態で大丈夫なのか。。アタシ~!
クラクラしているばやいぢゃな~い!!
親戚を見つけ父の捜索をゆだねる。
弟が走ってきて(どうやらアタシを探していたらしい)自分のカメラで
自分を撮れと言う。アタシもカメラは持参しているが・・
従姉妹達を発見! 久しぶりの再会に嬉しくなるが、おしゃべりする時間はもうない。
親族だけ集まれと言われた時間ギリギリに待合室に滑り込む。
既に、親戚達は集められていた。
和服を着ると、亡き母にそっくりだと叔母達はアタシを見るや すすり泣き出す。
(ちょっと~勘弁してくれにゃ~><;)
叔母らをなぐさめ、父を発見☆
ちゃっかり親類達の輪の中に紛れているではないか!(さんざん心配したのにっ!)
両家の紹介が終わったら、チャペルへ移動。
すぐ挙式。
賛美歌を歌うため立ち上がると、父が着て来た服に両家代表挨拶の文章を書いた紙を入れたままにしてきたから、ロッカールームに戻ると言いだし、今はそんな事言ってるばやいではないでしょ><
挙式を済ませたら連れて行ってあげるから。。と小声で言うが、聞こえてない
父の手をギュッと握り(捕まえている)、賛美歌を歌う。
その状況を後ろから見ていた叔母達は、アタシと父が支え合う美しい親子愛に見えたらしいが・・(大爆) オィオィ((┗┓( ̄∀ ̄)┏┛))
とにかく、挙式はなんとか済んだ。はいっ!次っ!!!
披露宴では、父がひたすら食っていた。(_△_;〃
アタシは、相変わらず酸欠で、食べ物食ったら胃まで辿りつくか非常に微妙であったゆえ
まともに食べられず、食べようかと思うと親戚がやって来ては涙ぐむので、ゆっくりモグモグしている
ばやいではなかった。
ココで、写真を1枚。
新郎新婦と父とともに。
式もとどこおりなく終盤になり、母代理としては、父のフォローをしなければならない。
母の写真を手に花束贈呈を受ける。
なんか、涙が止まらなくなってしまった。(きっと、母が乗り移ったに違いないっ!)
両家代表の挨拶も、父は、かみながらもなんとかカッコだけはついた。(ハッキリ言って、内容は無茶苦茶だったが;;)
弟の挨拶もなんとかなった・・・かな^^;
新婦はものすご~く美人です。弟には勿体ない。
今、弟達は南の海でハネムーンです。 あっちで、式してくれたら、ヨカッタのにな。(ボソッ)
あ~もうこんな思いは二度とイヤです。弟よ、もう二度と結婚式はするな。
二人のささやかな幸せを ねぇちゃんは祈っています。