こんにちわ~^0^
今日からぷち旅記録をまた書きます。
シーズンがだいぶずれてしまったから、書かないでおこうかな~とか思ってたんだけど、
やっぱ書いておかなきゃ、自分が忘れそうだから~書くので、
テキトーにお付き合いください。
ってか、一緒に旅した気持ちになっていただければ嬉しいかと・・
ぷち旅~広島編(後編)*1 秋の宮島 (H.22年11月27日の記録)
もう何度かココでも宮島をご紹介したことはあるので、お馴染みの方もいらっしゃるかとは思いますが、今回は、これまでご紹介していなかった行き方と別の宮島をお伝えできるかと思います。
いつもですと、宮島口から出ているフェリーで行くのですが、今回は渡船を使いますよー^w^
フェリー乗り場から1キロほど山口県寄りの桟橋(宮島口西)から、屋形船が出ているの。
(大人往復1000円 子供500円 ・お問い合わせ tel(9829)56-1105)
ちょっと面白そうなので、乗ってみることにしたよ。
ただ、帰りの最終便がフェリーよりも早仕舞いなので、気をつけないといけないの。
もし間に合わなかったら、フェリーで戻って、この桟橋まで車取りに歩いて戻らないといけないので、利用される場合は、最終便のチェックを忘れずにね。
この日は、紅葉のシーズンと重なって、たくさんの人出でしたけど、宮島は小さい島だし~そんなに遅くはならないはずよ~余裕よ余裕~ヽ(´ー`)ノ
桟橋の近くに車を駐車して、お!もう出航だって!(o≧▽≦)o急がなきゃ~~!!
コレコレ↑ コレに乗るのよ!
提灯が吊ってあるの~(o≧▽≦)oにゃはは
中はテーブルも有って~宴会系( ̄∀ ̄*)
船頭のお兄さんがバスガイドの如く宮島にある施設の説明や
それにちなんだ裏話なんかを聞かせてくれて、結構面白い。
水面が近いよ~
遠くにいつも使っているフェリーが見える。
手前に木の筏(いかだ)がいくつも浮かんでいるのが見えるかな?
コレ↓牡蠣の養殖。
にゃんと!
宮島のシンボル 大鳥居の真正面までサービスで立ち寄ってくれるんだよ!
大鳥居の近くまで船を寄せてくれて、記念撮影タイム~!なんてのも有ったw(=^‥^=)w
大鳥居の向こうには水面に浮かぶ厳島神社(いつくしまじんじゃ)が見えます。
(ちょこっと右側に見慣れぬ渡し舟がチラリ写ってますけど、こちらは後ほどご説明を。)
フェリーでは味わえない楽しみが屋形船の醍醐味でございます。
さて、フェリーと同じ桟橋に到着し、最終に乗り遅れた場合はどうしたら良いのか聞きますと、
この日は非常に人が多いので、特別に最終便(17時発)の後に増便(18時発)が来るとのことでした。この最後の最後の一便を逃すとエライこっちゃになりますので、何としてもこの便には乗れるように戻って来なければなりません。
まだお昼前だから、多分大丈夫とは思うけど、今回は今までとはちょっと違う宮島をご紹介したかったので、あまりのんびりは出来ないけど、まぁ、17時のには乗れるように戻って来られるだろうと思っていました。(さて、戻って来られるかな?ホイミ~^w^;)
さぁ、出発~っ!
・・にしても、この人の多さ(:^ー^A
紅葉のシーズンの宮島は人でごった返しておりました。
ひとまず、人の流れに任せて歩きます。
途中、あらゆる所に鹿ちゃんが気ままに過ごしており、近寄ってきてくれます。
こちらが食べ物を持ってないと分かるとサッサと別の人の所へ押しかけておりました^^;
この鳥居をくぐると先には厳島神社(いつくしまじんじゃ)があります。
(¬д¬) ン? 渡し舟がゆ~ったりと進んで行きました。
渡船じゃなくて、観光遊覧船のようです。
この船のお客さんは船頭さんとお揃いの竹の笠をかぶってるんですけど、
特別に貸し出してくれるのかな。。
屋形船よりも更にスリリングを体験されたい方には良いかもしれませんネ^^
満潮時にしか営業していないらしいですけれど、
大鳥居をくぐってくれるようですよ^w^
っと、今日はここまでです^^;
まだまだココまではほんの序章でございまする。
この後・・・あ、まだ言えません(;´▽`A``
続きは次回に ((((((〃 ̄З ̄)ノ マタニャー!
PS.明日、lu-x友の会のメルマガ発行しまぁす!
今日からぷち旅記録をまた書きます。
シーズンがだいぶずれてしまったから、書かないでおこうかな~とか思ってたんだけど、
やっぱ書いておかなきゃ、自分が忘れそうだから~書くので、
テキトーにお付き合いください。
ってか、一緒に旅した気持ちになっていただければ嬉しいかと・・
ぷち旅~広島編(後編)*1 秋の宮島 (H.22年11月27日の記録)
もう何度かココでも宮島をご紹介したことはあるので、お馴染みの方もいらっしゃるかとは思いますが、今回は、これまでご紹介していなかった行き方と別の宮島をお伝えできるかと思います。
いつもですと、宮島口から出ているフェリーで行くのですが、今回は渡船を使いますよー^w^
フェリー乗り場から1キロほど山口県寄りの桟橋(宮島口西)から、屋形船が出ているの。
(大人往復1000円 子供500円 ・お問い合わせ tel(9829)56-1105)
ちょっと面白そうなので、乗ってみることにしたよ。
ただ、帰りの最終便がフェリーよりも早仕舞いなので、気をつけないといけないの。
もし間に合わなかったら、フェリーで戻って、この桟橋まで車取りに歩いて戻らないといけないので、利用される場合は、最終便のチェックを忘れずにね。
この日は、紅葉のシーズンと重なって、たくさんの人出でしたけど、宮島は小さい島だし~そんなに遅くはならないはずよ~余裕よ余裕~ヽ(´ー`)ノ
桟橋の近くに車を駐車して、お!もう出航だって!(o≧▽≦)o急がなきゃ~~!!
コレコレ↑ コレに乗るのよ!
提灯が吊ってあるの~(o≧▽≦)oにゃはは
中はテーブルも有って~宴会系( ̄∀ ̄*)
船頭のお兄さんがバスガイドの如く宮島にある施設の説明や
それにちなんだ裏話なんかを聞かせてくれて、結構面白い。
水面が近いよ~
遠くにいつも使っているフェリーが見える。
手前に木の筏(いかだ)がいくつも浮かんでいるのが見えるかな?
コレ↓牡蠣の養殖。
にゃんと!
宮島のシンボル 大鳥居の真正面までサービスで立ち寄ってくれるんだよ!
大鳥居の近くまで船を寄せてくれて、記念撮影タイム~!なんてのも有ったw(=^‥^=)w
大鳥居の向こうには水面に浮かぶ厳島神社(いつくしまじんじゃ)が見えます。
(ちょこっと右側に見慣れぬ渡し舟がチラリ写ってますけど、こちらは後ほどご説明を。)
フェリーでは味わえない楽しみが屋形船の醍醐味でございます。
さて、フェリーと同じ桟橋に到着し、最終に乗り遅れた場合はどうしたら良いのか聞きますと、
この日は非常に人が多いので、特別に最終便(17時発)の後に増便(18時発)が来るとのことでした。この最後の最後の一便を逃すとエライこっちゃになりますので、何としてもこの便には乗れるように戻って来なければなりません。
まだお昼前だから、多分大丈夫とは思うけど、今回は今までとはちょっと違う宮島をご紹介したかったので、あまりのんびりは出来ないけど、まぁ、17時のには乗れるように戻って来られるだろうと思っていました。(さて、戻って来られるかな?ホイミ~^w^;)
さぁ、出発~っ!
・・にしても、この人の多さ(:^ー^A
紅葉のシーズンの宮島は人でごった返しておりました。
ひとまず、人の流れに任せて歩きます。
途中、あらゆる所に鹿ちゃんが気ままに過ごしており、近寄ってきてくれます。
こちらが食べ物を持ってないと分かるとサッサと別の人の所へ押しかけておりました^^;
この鳥居をくぐると先には厳島神社(いつくしまじんじゃ)があります。
(¬д¬) ン? 渡し舟がゆ~ったりと進んで行きました。
渡船じゃなくて、観光遊覧船のようです。
この船のお客さんは船頭さんとお揃いの竹の笠をかぶってるんですけど、
特別に貸し出してくれるのかな。。
屋形船よりも更にスリリングを体験されたい方には良いかもしれませんネ^^
満潮時にしか営業していないらしいですけれど、
大鳥居をくぐってくれるようですよ^w^
っと、今日はここまでです^^;
まだまだココまではほんの序章でございまする。
この後・・・あ、まだ言えません(;´▽`A``
続きは次回に ((((((〃 ̄З ̄)ノ マタニャー!
PS.明日、lu-x友の会のメルマガ発行しまぁす!