
志願動機・将来の希望(加筆修正)
音楽療法の基礎分野は、医学や医療であると伺いました。かつ今迄の研究成果や興味からみて、幸福論に基礎を置いた看護(からだ)と心理(こころ)の中間領域が最適と思います。心身両面からみた音楽療法活動に繋がると想い、人(や動物)とコミュニケーション(ミュージックビデオセラピー:歌詞、楽理、カメラ、医学、演奏の各要素を含む)を取れる人になりたく、志願します。ネットで小規模な犬猫の保護活動をしたく、又地域で働きつつ創作活動をしたいと希望します。『ボブという名の猫~幸せのハイタッチ』という映画が好きです。薬物中毒になって落ちぶれたミュージシャンが、1匹の猫と出逢う事で禁断症状と闘い再生する物語です。捨てられる犬猫を考えると自らを重ねてみてしまいます。言葉を重視した、音楽療法(特にミュージックビデオ)を学ぶ中でそうした想いを叶えたく思います。
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