子供や仲間を理解する具体的な視点
スローガンだけの中身のない寄り添いにならないために。
「発達」的な理解
「○歳になると~が出来る様になる」
という基準に当て嵌める理解ではなくて
行動の裏にある内面の理解を指す。
「障がい」の視点
障がい特性に応じた支援があるとしつつも、
過度にはそう考えず、
人として共通の道筋があるという視点。
「生活」の視点
いま此処だけを見ていずに
その人の生活の歴史を把握するという視点。
そうでしかわからないことが多くある。
『見方が変われば願いが見える』
(かもがわ出版)赤木和重、コスモス
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