会 場: 見附市中央公民館 研修室2
2)2024年度活動計画案(実施テーマ選定)、テーマ責任者
3)2024年度予算案
4)内田エネルギー科学技術振興財団 助成金申請
5)2024年度5~6月開催 打合せ
6)その他
4月総会
2023年4月9日(日)13:30~16:00
見附市中央公民館
議題
1)2022年度活動振り返り、決算報告
2)2023年度活動計画案(実施テーマ)、担当者
3)2023年度予算案
4)内田エネルギー科学技術振興財団 助成金申請
5)見附市市民活動応援塾 参加報告
6)その他
日 時: 2022年12月18日(日)13:30~15:30
会 場: 見附市中央公民館
参加者: 大人10、子ども2 計 12名
講 師: 星空ファクトリー 事務局長
講師の所属団体・活動内容紹介
LEDランプ台の制作
フィルムケースが電池ボックスになります
ケースの底にアルミホイルを敷きます
ティッシュ2枚を6回折ります
※ティッシュは8回しか折れないらしい?(7回が限度でした)
9回以上折れない理由?
単4乾電池2本でテッシュを挟みフィルムケースに入れます。
LED 長い足が+、短いのがーです。
2本の足を差し込みます。+表示を付けてあります
LEDの足は折り返します
表からみるとこんな感じ!
キャップを閉めて点灯。フィルムケースが電池ボックスになります。サイズピッタリ!
試験管スノーの制作
試験管に塩化アンモニウムを加えます
ペットボトルが21mm試験管立てになります。
口の寸法が絶妙にピッタリ!
試験管に水を加え加熱溶解させます
(時短のため、お湯を入れました)
再結晶して雪のように降り始めます
LEDをセットし点灯させると、違ってみえます。
ペットボトルを試験管立てに使い、その後の観察台にもなります。
黒色の紙をせっとしてあります。
https://www.youtube.com/shorts/7OW0FInGK-4
1.フィルケースと乾電池、ペットボトルと試験管のサイズピッタリに感心しました
2.試験管スノー+LED点灯、素晴らしいです
3.この試験管スノーは長期保存が可能なようです
4.水温60度を超えたあたりで溶け切ります。
5.試験管の上の方を冷やすと、試験管内に対流が起き再結晶のきっかけを作ります。
また、試験管の底や壁面で再結晶しないようになります。
令和4年度4月総会を開催しました。
日時: 4月10日(日) 13:30~16:00
会場: 見附市中央公民館 中ホール
内容: 昨年度の振り返りと今年度の活動計画
1)2021年度活動振り返り、決算報告
2)2022年度活動計画案(実施テーマ)、担当者
副代表1名から2名に変更
3)2022年度予算案
4)内田エネルギー科学技術振興財団 助成金報告・申請
5)主催事業について