先日、八王子市夢美術館にて開催されていた標記の展覧会に家人と行ってきました。
家人は新コロ予防接種が終わるまで密になりそうな所へ行きたくないと言っていましたが、
無理に同行させました。
実際は北斎の展覧会なのに全く密にならないスカスカの展でした。
展示品は感動物の作品が堂々会している様相で、
行かなければ後悔する様な時を過ごしました。
え、みんな来なくていいのっ!? と思いました。
ベタな「冨嶽三十六景」以外にも他の作品(仮名手本忠臣蔵や東海道五拾三次他)もある上、
肉筆画も数点展示されていました。
最後に展示してあった89歳で書いた肉筆画なんかもう感嘆以外ありえません。
同行した家人は大感激して、
コロナ禍の良い気分転換になりました。
家人は新コロ予防接種が終わるまで密になりそうな所へ行きたくないと言っていましたが、
無理に同行させました。
実際は北斎の展覧会なのに全く密にならないスカスカの展でした。
展示品は感動物の作品が堂々会している様相で、
行かなければ後悔する様な時を過ごしました。
え、みんな来なくていいのっ!? と思いました。
ベタな「冨嶽三十六景」以外にも他の作品(仮名手本忠臣蔵や東海道五拾三次他)もある上、
肉筆画も数点展示されていました。
最後に展示してあった89歳で書いた肉筆画なんかもう感嘆以外ありえません。
同行した家人は大感激して、
コロナ禍の良い気分転換になりました。
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