先月有楽町マルイにおいて行われていた、
グリッドマンの展示会に行ってきました。
上機嫌で入場したのに入口コメント展示を見て私は辛くなりました。
グリッドマン関連の記事を多分これまで投稿していないと思うけれど、
私はかつて特撮番組の『電光超人グリッドマン』を子供の頃に夢中になって見ていました。
このグリッドマンはみんながみんな見ていたわけではないけど、
設定が独特で私の中では大きな存在でした。
放映から二十数年経ち、
日本アニメ(ーター)見本市という企画で
『電光超人グリッドマン boys invent great hero』
としてアニメのショートムービーが作成されて大変うれしかった。
こんなに時間が経っても映像化された事に。
それに続く「日本アニメ(ーター)見本市 - 同トレス -」という解説番組で、
このアニメの監督をした雨宮監督の存在を知り、
この人がいかに『電光超人グリッドマン』ファンなのかという事が分かりニヤリとしました。
数年後にその人がグリッドマンのアニメシリーズの監督をして、
しかも©マークにまで名前を出していたので漢の本気さを感じたものです。
それだからこそ、
入口の監督のコメント展示を見て辛くなりました。
そこには監督の苦悩が読み取れました。
そして最後に、
元『電光超人グリッドマン』ファン
現『グリッドマンユニバース』監督 雨宮哲
と書いてありとても悲しくなりました。
この監督には『電光超人グリッドマン』のファンを続けていて欲しかったというのが本音です。
私は『電光超人グリッドマン』ファンの監督が創造する「グリッドマン」シリーズが好きだったので、
なんだかぽっかり穴が開いた気分でした。
せっかく楽しみにしていたのにはしごを外された気分でした。
だから素晴らしい展示を見てもうわの空で、結局、後日気を取り直してもう一度見に行きました。
それでもなんだか悲しいですね。
雑多な投稿になってしまいましたがこんな事もありました
グリッドマンの展示会に行ってきました。
上機嫌で入場したのに入口コメント展示を見て私は辛くなりました。
グリッドマン関連の記事を多分これまで投稿していないと思うけれど、
私はかつて特撮番組の『電光超人グリッドマン』を子供の頃に夢中になって見ていました。
このグリッドマンはみんながみんな見ていたわけではないけど、
設定が独特で私の中では大きな存在でした。
放映から二十数年経ち、
日本アニメ(ーター)見本市という企画で
『電光超人グリッドマン boys invent great hero』
としてアニメのショートムービーが作成されて大変うれしかった。
こんなに時間が経っても映像化された事に。
それに続く「日本アニメ(ーター)見本市 - 同トレス -」という解説番組で、
このアニメの監督をした雨宮監督の存在を知り、
この人がいかに『電光超人グリッドマン』ファンなのかという事が分かりニヤリとしました。
数年後にその人がグリッドマンのアニメシリーズの監督をして、
しかも©マークにまで名前を出していたので漢の本気さを感じたものです。
それだからこそ、
入口の監督のコメント展示を見て辛くなりました。
そこには監督の苦悩が読み取れました。
そして最後に、
元『電光超人グリッドマン』ファン
現『グリッドマンユニバース』監督 雨宮哲
と書いてありとても悲しくなりました。
この監督には『電光超人グリッドマン』のファンを続けていて欲しかったというのが本音です。
私は『電光超人グリッドマン』ファンの監督が創造する「グリッドマン」シリーズが好きだったので、
なんだかぽっかり穴が開いた気分でした。
せっかく楽しみにしていたのにはしごを外された気分でした。
だから素晴らしい展示を見てもうわの空で、結局、後日気を取り直してもう一度見に行きました。
それでもなんだか悲しいですね。
雑多な投稿になってしまいましたがこんな事もありました
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます