間もなく終わりますが、
NHKのBSで連続テレビ小説『マー姉ちゃん』の再放送がやっております。
日々の放送時間の朝7時台は既に通勤中なので、
機会があると毎週日曜日の一挙放送を見たりもしておりました。
その中に「のらくろ」シリーズの作者の田河水泡が出てきました。
もう昨年末の話になり恐縮ですが、
休日に都内に出る用事があったのでついでに江東区の森下文化センター内、
田河水泡・のらくろ館に足を延ばして行ってきました。
『マー姉ちゃん』を見るまで、
田河水泡が長谷川町子の師匠であった事は全く知らなかったのですが、
興味を抱いたのでちょっと寄ってみました。
と言っても森下文化センターのほんの一区画で、
結構こじんまりとしたスペースでした。
私は「のらくろ」を読んだ事はないのですが、
こういう話だったのかという感想です。
グッズでしか知らず漫画を読んだ事が無かったものですから。
私が若かった頃はまだのらくろグッズというものがありましたが、
とんと最近は見かけなくなったものです。
こちらには幾分か展示をされていましたが、
それでもまだまだ色々とあったなぁと思ったものです。
また最終的に雑誌『丸』に連載されたのらくろの最終回を知らなかったのですが、
こちらに行って見事にネタバレされました。
特に悔しくはないですが。
何故昭和の社会では最終的に***をしたがるのだろう?
謎である。
後世に絶大な影響を与えた漫画家なので、
もっと取り上げられてもいいなぁと思い帰路につきました。
NHKのBSで連続テレビ小説『マー姉ちゃん』の再放送がやっております。
日々の放送時間の朝7時台は既に通勤中なので、
機会があると毎週日曜日の一挙放送を見たりもしておりました。
その中に「のらくろ」シリーズの作者の田河水泡が出てきました。
もう昨年末の話になり恐縮ですが、
休日に都内に出る用事があったのでついでに江東区の森下文化センター内、
田河水泡・のらくろ館に足を延ばして行ってきました。
『マー姉ちゃん』を見るまで、
田河水泡が長谷川町子の師匠であった事は全く知らなかったのですが、
興味を抱いたのでちょっと寄ってみました。
と言っても森下文化センターのほんの一区画で、
結構こじんまりとしたスペースでした。
私は「のらくろ」を読んだ事はないのですが、
こういう話だったのかという感想です。
グッズでしか知らず漫画を読んだ事が無かったものですから。
私が若かった頃はまだのらくろグッズというものがありましたが、
とんと最近は見かけなくなったものです。
こちらには幾分か展示をされていましたが、
それでもまだまだ色々とあったなぁと思ったものです。
また最終的に雑誌『丸』に連載されたのらくろの最終回を知らなかったのですが、
こちらに行って見事にネタバレされました。
特に悔しくはないですが。
何故昭和の社会では最終的に***をしたがるのだろう?
謎である。
後世に絶大な影響を与えた漫画家なので、
もっと取り上げられてもいいなぁと思い帰路につきました。
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