ピカールのネコライオンな日記

日々の雑感、鑑賞した映像作品や趣味について書いたブログです。

職務質問に関する思い出(その1)

2015-07-25 00:00:00 | 日記
世間の人はどうか知りませんが、
知人達から聞いた体験談としては、
夜間自転車に乗っているとよく職務質問を受けるというのであるが、
私にはその経験は無い。
その代わりに、駅構内限定でよく職質に遭う。
以下、私の経験談とどうすればスグに終わるかです。

何故駅構内限定なのか未だに分からないが、
酷い時には数十メートル移動する間に2度受けた事もあるし、
職質に遭って約束に遅刻しかけた事もある。
遅刻理由が職質とは社会人として最低である。
あまりにも受けるので相手達の顔も覚えた。
向こうは覚えてくれないので、少し寂しいですね。
そのうち私服の人でも見れば大体警察官か違うか分かるようになりました。
その人の顔を覚えていた場合もあるし、表情や服装などの雰囲気で。
ちなみに見つめて目が合って目をそらすと職質コースです。
昔から言われていたけれども、
幾ら怪しい中年が柱の前とか壁際に立っていても、
見てはいけないものに目を合わせてはいけないのである。
この原理原則は非常に大切だと思う。
幾ら睨んできても決してガンをつけないのが大事です。
これが出来る出来ないで職質率はグッと下がります。

以降、続きます。

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