表題映画を観賞したので感想:
帰宅途中に突然映画を見てみようと思い立ち映画館へ。
上映予定をその場で確認して、見られる映画が2本しかなかったのでどちらを見るか思案した。
しかし、疲れていたせいか気の迷いかなぜか表題映画のチケットを買ってしまった。
この作品の原作者は『デトロイト・メタル・シティ』で有名な若杉公徳さんであるので、
相当くだらないだろうなと思ってあえてドラマ版からスルーしていたが、
チケットを買ってしまった以上、覚悟を決めて見た。
予想通り相当どころか極めてくだらない作品に仕上がっていました(褒め言葉)。
ロケ地の豊橋と豊川の人はこの作品に対してどんな感情を抱くのか不安になるくらい、
くだらない作品だと思います。
あと、染谷将太さんのイメージが相当変わり、
マキタスポーツさんと安田顕さんの演技が笑いを誘いました。
それと、主題歌を岡村靖幸さんが担当されているのを見て相当驚きました。
なお、私の上映回の観賞者は全て若い男性でした。
作品のカラーが良く出ていたと思います。
※追記
判断は個々人によりますが、決して映画館で見なくて良い作品だと思います。
帰宅途中に突然映画を見てみようと思い立ち映画館へ。
上映予定をその場で確認して、見られる映画が2本しかなかったのでどちらを見るか思案した。
しかし、疲れていたせいか気の迷いかなぜか表題映画のチケットを買ってしまった。
この作品の原作者は『デトロイト・メタル・シティ』で有名な若杉公徳さんであるので、
相当くだらないだろうなと思ってあえてドラマ版からスルーしていたが、
チケットを買ってしまった以上、覚悟を決めて見た。
予想通り相当どころか極めてくだらない作品に仕上がっていました(褒め言葉)。
ロケ地の豊橋と豊川の人はこの作品に対してどんな感情を抱くのか不安になるくらい、
くだらない作品だと思います。
あと、染谷将太さんのイメージが相当変わり、
マキタスポーツさんと安田顕さんの演技が笑いを誘いました。
それと、主題歌を岡村靖幸さんが担当されているのを見て相当驚きました。
なお、私の上映回の観賞者は全て若い男性でした。
作品のカラーが良く出ていたと思います。
※追記
判断は個々人によりますが、決して映画館で見なくて良い作品だと思います。
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