情報灯台、彩の松ちゃんが60歳からの若さと健康を追求する徒然日記。

愛と夢と金について、ホームページ情報灯台を通じて社会を見つめ生き方を考え、人生の真髄を追求する趣味の日記です。

今年の米は飼料用の古米で我慢だ

2025-02-16 20:13:48 | Weblog

 

今日は、暖かくなるということで、いつもの定峰峠まで行ってきたが、最近は日曜日にハイカーを見かけなくなった。バスで終点まで行く人も終点から乗る人も、自分一人しかいなかった。もっとメジャーなところへ行っているのかもしれないですね。

さて今日は、家に帰ってきたら、地元の農家の人が、鶏の餌(飼料米)は要らんかねぇ?とやってきたので、ちょうど買い足しをしようと思っていたところなので、処分に困っているらしいから全部(数袋)引き取ってしまった。毎年のことなのだが、昨年の種用の古米が余ったので、飼料用として出しているらしいが、数袋なので商売になるほどの数ではないから面倒くさいのである。だから我が家の鶏用の備蓄米と言うことになるが、今日の米はくず米ではないので、普通に精米が出来るため、普通にご飯として食べることができるのである。だが、くず米は売り切れて無いようなので、今日の飼料米は、鶏と分け合って食べることになりそうだ。1年前の古米ではあるが精米をしっかり行って、水を多めにすれば美味いコメになる。
 
現在、大陸にある寒気は、西はウクライナから日本海まで長い寒気の帯になっている。途中で寒気が拡散しなければ、スライドしながら日本に流れ込んで来ると思われる。なので寒さは、少なくとも1週間や10日は続くと考える。
 

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