ぐんまの旅(中之条ビエンナーレ2013 VOL1町中編) 2013年10月11日 | まち歩き 2年ごとに開催されるアートの祭典、中之条ビエンナーレ。町内の37個所で作品が展示されています。 その感性と発想が新鮮で毎回来ています。町中は多くの人が散策。普段行かない路地裏まで進む。まるで、鬼ごっこのような感覚があります。 こうした試みは、地域活性化のヒントになります。昼食に寄ったそばやの方もお客さんが増えているとのこと。 町が元気になりますね。 多くのボランティアの方も後押ししています。 いよいよ今週末14日で終了します。 残り少ないチャンス。皆さんも芸術の秋にいかがですか。