日記 生きる意味 2
昨日、2度目の映画ボヘミアンラプソディーを観て、生きる意味を再確認致しました。
映画の中のフレディが言うわけです。
「俺はエンターテイナーなんだ!」と。
確かそんなセリフを何度か言ってました。
エンターテイナーってのは、与えているんですよね一方的に。感動とか喜びとか悲哀とかを。代わりに金もらってるじゃん!とかは、他所へ置いといてね。今、気持ちよく書き綴ってるとこだから。
たまたまフレディは音楽が好きで舞台に立つエンターテイナーになった。
うちらだってエンターテイナーだと思いませんか?
与える相手は、無限です。
足元の雑草からはじまり、動物、人間、空の彼方まで及ぶのであります。
そしてうちらの舞台は、地球🌏なのです。
どうでしょう。
たまたま私、若い頃に一瞬だけ演劇をかじる程度、いや舐める程度かな…いや、まあどうでもいいか。
遊びでしたことがあるので、エンターテイナーの気分がわかりますが、
どうでしょう…
人間、みな、少なからず演技をするひとときってありますよね?
私みたいに、感情を顔に出してばかりいたんじゃ此の世の中、それこそ石が飛んできます。笑
さあ、今日からあなたもエンターテイナー。
一歩外に出たら、役者なんです!
色々な役柄はある者でございます。
神さまは、適材適所、配置して下さっております。
神に間違いはない!!
まとめ
だから、今日も一日、
生かされていることがポイントなんです。
わかってくれたかたいるかなぁ…
ところで、フレディは享年45歳でしたね。
字幕スーパー見落として、ネットで調べたら46ってあったからそう思ってたけど、確認したら映画では45でしたね。
客入りはなかなかの入りでございました。
前日にTV見たから来たって人が多かったのかな〜。
まあ、ドキュメンタリーじゃないから仕方ないけれど、あれ全部ホンマモンのフレディの歌唱にして欲しい。やっぱ慣れ親しんだフレディの声がいいわ!
1度目に観た感動こそないものの、一瞬たりとも飽きない映画はなかなかない。なかなか素敵な作りであった。
是非、ドキュメンタリーも観てみたい。
昨日、2度目の映画ボヘミアンラプソディーを観て、生きる意味を再確認致しました。
映画の中のフレディが言うわけです。
「俺はエンターテイナーなんだ!」と。
確かそんなセリフを何度か言ってました。
エンターテイナーってのは、与えているんですよね一方的に。感動とか喜びとか悲哀とかを。代わりに金もらってるじゃん!とかは、他所へ置いといてね。今、気持ちよく書き綴ってるとこだから。
たまたまフレディは音楽が好きで舞台に立つエンターテイナーになった。
うちらだってエンターテイナーだと思いませんか?
与える相手は、無限です。
足元の雑草からはじまり、動物、人間、空の彼方まで及ぶのであります。
そしてうちらの舞台は、地球🌏なのです。
どうでしょう。
たまたま私、若い頃に一瞬だけ演劇をかじる程度、いや舐める程度かな…いや、まあどうでもいいか。
遊びでしたことがあるので、エンターテイナーの気分がわかりますが、
どうでしょう…
人間、みな、少なからず演技をするひとときってありますよね?
私みたいに、感情を顔に出してばかりいたんじゃ此の世の中、それこそ石が飛んできます。笑
さあ、今日からあなたもエンターテイナー。
一歩外に出たら、役者なんです!
色々な役柄はある者でございます。
神さまは、適材適所、配置して下さっております。
神に間違いはない!!
まとめ
だから、今日も一日、
生かされていることがポイントなんです。
わかってくれたかたいるかなぁ…
ところで、フレディは享年45歳でしたね。
字幕スーパー見落として、ネットで調べたら46ってあったからそう思ってたけど、確認したら映画では45でしたね。
客入りはなかなかの入りでございました。
前日にTV見たから来たって人が多かったのかな〜。
まあ、ドキュメンタリーじゃないから仕方ないけれど、あれ全部ホンマモンのフレディの歌唱にして欲しい。やっぱ慣れ親しんだフレディの声がいいわ!
1度目に観た感動こそないものの、一瞬たりとも飽きない映画はなかなかない。なかなか素敵な作りであった。
是非、ドキュメンタリーも観てみたい。