日記 腕時計の電池交換
普段使いの腕時計を紛失してから1週間、とうとう業を煮やし、どうにかせねば!と、やっとこ重い腰を上げる事にしたのでございました。
とはいえ新調する金もないので、うん十年ぶりに古い腕時計の電池交換をしてはめてみようかなと…
この腕時計派手だからイヤなんだけれど、せっかく捨てずにとってあるのだし、たまにはまあいいじゃないの。
てな事で、いざオーープン〜。
蓋の裏側↓
はあ⁈
電池交換した店員たちが、勝手に落書きしてんじゃん…。
人の物に了解も得ず、勝手に落書きするものなんか…。
車の整備手帳じゃないんだからさ…。
うん十年前、車の給油の時もそうだった。
店員が給油してる間にトイレ行って帰って来ると、給油を終えた店員が勝手にボンネット開けて、オイルとかチェックしてんだよね。
それを別のスタンドでも何回かやられて以降、店員が給油中でも鍵をかけてトイレへ行くようになりました。
色んな店で電池交換してるのに、一体何のために書くわけ?
電池交換業界じゃ当たり前田なんだろうか…
気を取り直して〜
合うと勝手に思い込んでいた手持ちの電池が合わず…近くの店行って電池探してみたけど扱ってなくて、遠くまで買いに行くのも面倒で、Amazonで買うには到着まで待てないし、もう電池交換は諦めて、このイライラパワーを燃料に、ウルトラギガパワーを発揮し、紛失していた腕時計を見事に探り当てたのでございました。
ブラーボォ❣️